「インタビュー」②「エージェント・キム」ソン・ナウン、存在するだけで心強い先輩ソ・ジソブ…「金のプレゼントは思いもよらなかった」

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

女優のソン・ナウン(元Apink)がソ・ジソブに対する思いを明かした。

SBS「エージェント・キム:リアクティベーティッド」が最高視聴率23.1%を記録した。驚異的な数値にソン・ナウン自身も驚いたという。 ジョン・サンア役を演じたソン・ナウンは、毎朝視聴率をスクリーンショットして保存するほど幸せな日々を送った。

去る29日午前、ソウル・カンナム(江南)区にあるカフェでヘラルドミューズの取材に応じたソン・ナウンは、「ここまでの記録的な視聴率が出るとは思わなかった。今の状況が本当にありがたい。先輩方もとても喜んでいて、雰囲気も良い。最近打ち上げがあったが思っていた以上に多くの方々が集まった。気分が良い席ではないか。みんなで放送を見るとまた違った感覚だった。お互いにリアクションし合いながら楽しく観ていた。みんな気分が良いのか、なかなか帰ろうとしなかった」と語った。

共演者との息もぴったりだったという。「チームワークや現場の雰囲気が良かった。先輩方が楽しく演技できる環境を作ってくださった。ユン・ギョンホ先輩とホテルでカートを押すシーンがある。元々監督はサンアがもう少し美しく際立つことを望んでいた。ハニートラップを仕掛ける作戦だったからだ。しかし、思っていた以上にユン・ギョンホ先輩の演技が素晴らしくて視線を奪ってしまった。それで監督が私に申し訳ないと謝っていた。ソ・ジソブ先輩は存在するだけで心強く、劇中で銃を扱うシーンなどでアドバイスをくれたりもした。バストショットを撮る時に銃をどの位置に構えるのが良いかなどを教えてくださった」

ソ・ジソブ、チェ・デフン、ユン・ギョンホなど、特に大先輩たちと共演することになったソン・ナウンは、「親しくなると戦友同士の固い絆、戦友愛のようなものを感じる。先輩方がかなりのベテランなので、現場でも緊張しないよういろいろと話しかけてくださった。リハーサルや撮影の時も演技面について対話しようとしてくださり、多くを学んだ。記憶に残る現場だった。毎話アクションが詰まっていたので、みんな体力的に大変な部分があったと思う。しかし、それすらも良い思い出だ」と振り返った。

ソ・ジソブから金1ドン(約3.75g)をプレゼントされたとし、「マネージャーを通じて受け取った。金だとは思いもよらなかった。撮影が終わった後、感謝の気持ちを伝えたかった。連絡はしたが、本当にありがたかった。スタッフまで気遣おうとする温かい気持ちが伝わってきて、とても嬉しかった」と明かした。

「エージェント・キム」はソン・ナウンにとってどのような意味を持つのだろうか。「今回の作品は好評価も多かった。私が新しいことに挑戦したことに対して温かく見てくださり、感謝している。新しいことに挑戦できたということだけでも満足している。心残りがあるとすればアクションだ。アクションに挑戦したかったが、まだ熟練していないため吹き替え(スタント)を使うことがあった。それがとても悔しかったので、たくさん練習して直接全部やってみたいという気持ちだ」

新しい挑戦への渇望があったとし、「新しいことに挑戦するのが好きだ。挑戦精神が芽生えた。ジョン・サンアというキャラクターはまさに私が求めていたスタイルだったので、やらない理由がなかった。まだやったことのないジャンルが多いので、やってみたいことがたくさんある。ラブコメ、メロ、法廷ものをやったことがない。まだまだ挑戦したいことがたくさんある」と語った。

(【インタビュー③】へ続く)

 

WOW!Korea提供

2026.07.30