「The Wind」、1年のブランクを経てカムバック…「Block B」パクキョンからの称賛に「勇気をもらった」=4thミニアルバム「Second Wind : S00」発売



「歌謡界に大きな旋風を巻き起こします」

ボーイズグループ「The Wind」(タナトーン、ハンビン、ハユチャン、チャンウォン、ヒョンジュン)は、29日午後4時、ソウル・カンナム(江南)区イルジアートホールで開いた4thミニアルバム「Second Wind : S00」のマスコミショーケースで、このように明らかにした。

「Second Wind : S00」は、2023年5月にデビューした「The Wind」が、昨年3月にシングル「Only One Story」をリリースした後、1年4か月ぶりに披露する新譜だ。



1年を超える長いブランクを経ただけに、今回の活動に対するメンバーの情熱は、これまで以上に熱い。メンバーは同日、「活動休止の間、チームワークをよりいっそう固め、各自の実力を育てるために努力した」と口をそろえた。

ハユチャンは、「これまでは与えられた動線をこなすことに集中していたが、今は、すべてのメンバーが主導的に、よりよいステージをするために、努力する段階に至った」と強調した。

ニューアルバムには、ファンキーなポップロックトラックであるタイトル曲「Party Like A Rock Star」をはじめ、「With the Wind」、「That's Smoove!」、「Shiver」、「Back and Forth」の5曲を収録した。全曲の音源は、同日午後6時に各種オンライン音源サイトを通じて発売された。

これまで清涼なコンセプトを前面に出して活動していた「The Wind」は、今回のアルバム発売をきっかけに、音楽のスペクトラムをよりいっそう拡張しようとしている。

ハユチャンは、「これまでの弾けるような清涼なエネルギーに、重厚さとあふれる自信を加えた。“清涼ヒップ”が『The Wind』を代表する新しいキーワード」と説明した。

タイトル曲については、「アップテンポなロックサウンドをベースにした楽曲と出会うのは初めてだったので心配もあったが、練習を重ねた今は、ステージで思い切り楽しみながら、楽曲をこなせるほどになった」と述べた。

ハンビンは、「聞いた瞬間に耳に残る感じがした」と、楽曲に対する満足感を評した後、「楽しいステージをお見せできるだろう」と力強く語った。

今回のアルバム全曲のプロデューサーは、「Block B」のパクキョンが務めた。「The Wind」がパクキョンとタッグを組み、アルバムを完成させたのは、今回が初めてだ。

メンバーは、「パクキョン先輩が勇気を後押ししてくださったおかげで、慣れないスタイルの楽曲をうまくこなすことができた」と口をそろえた。

タナトーンは、「声のトーンから呼吸、発音まで、すべての部分を細かくディレクションしてくださったおかげで、アルバムの完成度が高まった」と、作業過程を振り返った。

また、「『各自異なる色彩の声が集まり、『The Wind』だけの個性が出た』とおっしゃっていただき、感謝している」と付け加えた。

「The Wind」は、今回のアルバムに、「『The Wind』の新しい世界観が、初めて記録されるページ」という意味を込めた「S00」というサブタイトルを付け、新しいチャプターを開くという意志を示した。

メンバーは、「歌謡界に旋風を巻き起こすという気持ちで、夜明けまで一生懸命練習しながら、カムバックを準備した」としながら、音楽番組での1位や、メンバー全員の認知度向上を活動の目標に掲げた。

WOW!Korea提供

2026.07.30