
歌手のパク・ジェジョンが、ヒット曲「別れようと言おう」の活動後、声帯結節と筋緊張性発声障害を患い、一時は歌えなくなっていたことを明かした。
パク・ジェジョンは24日に放送されるKBS2のバラエティー番組「ハッピートゥゲザー -一人じゃないから幸せ-」に出演する。
番組でパク・ジェジョンは、「『別れようと言おう』の活動後、声帯結節と筋緊張性発声障害を患いました」と打ち明けた。
2023年に発表された「別れようと言おう」は、パク・ジェジョン最大のヒット曲であり、同年の音楽シーンを代表するヒットソングの一つとなった。重厚な中低音を持ち味とする彼は、この曲で3オクターブを超える広い音域に挑戦し、新たな歌唱スタイルを披露。力強い高音で多くのリスナーを魅了した。
しかし、この楽曲はパク・ジェジョンのレパートリーの中でも最も難易度が高く、喉への負担が大きい曲としても知られていた。声帯結節は、声の酷使などによって声帯に「たこ」のような硬いふくらみができる症状で、声がかすれたり、高い声が出しにくくなったりすることがある。また、筋緊張性発声障害は、発声時に喉の筋肉へ過度な力が入ることで、思うように声が出しにくくなる症状だ。
パク・ジェジョンは「10年かけてようやく手にしたヒット曲で活動していた時期に、歌えなくなってしまいました。その経験を通じて、ステージに立つことがどれほど大切なのかを強く実感しました」と振り返った。
現在の状態については、「今は約70%まで回復し、初心に戻って音楽に向き合っています」と明かし、順調な回復ぶりを伝えた。
また、Mnetのオーディション番組「SUPER STAR K5」でパク・ジェジョンを見いだした歌手ユン・ジョンシンは、「最近ジェジョンが書いた曲を聴きましたが、本当に素晴らしかったです。今では音楽的にも完成されたと感じました」と語り、再起への期待を寄せた。
WOW!Korea提供






