≪韓国ドラマNOW≫「新入社員カン会長」第11話、拉致されたイ・ジュニョンがついに真実を告白…衝撃ラストでソン・ヒョンジュも登場=視聴率10.8%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

JTBC土日ドラマ「新入社員カン会長」第11話では、チェソングループを巡る攻防が大きく動いた。カン・ヨンホ(ソン・ヒョンジュ)の魂が宿るファン・ジュンヒョン(イ・ジュニョン)は、長女カン・ジェギョン(チョン・ヘジン)と手を組み、テハグループ会長ナ・ビョンモ(チョン・ジェソン)親子への反撃を開始。一方、物語のラストでは、ナ・ビョンモに拉致されたファン・ジュンヒョンと、突然カン・ジェギョンの前に姿を現したカン・ヨンホが新たな衝撃を呼び、最終回への期待を一気に高めた。

これまで1人ですべてを背負い、チェソングループを揺るがす黒幕たちに立ち向かってきたファン・ジュンヒョン。しかし、末娘カン・バングルの「これは私たち家族の問題であり、お父さんの問題でもある」という涙ながらの訴えに心を動かされ、ついに真実を打ち明けることを決意する。

ファン・ジュンヒョンは、ナ・ビョンモの娘ナ・ウンセ(イ・ソアン)がカン・ヨンホを殺害し、その罪を同じ日に病室を訪れていたカン・ジェギョンになすりつけたことを明かした。

再び手を組んだファン・ジュンヒョンとカン・バングルは、病室への出入りを記録した映像を盾にナ・ビョンモ親子から脅迫を受けていたカン・ジェギョンを味方に引き入れ、テハグループへの本格的な反撃に乗り出す。

ファン・ジュンヒョンはCCTV管理者の携帯電話をフォレンジック解析し、オリジナル映像を入手。それをカン・ジェギョンへ渡すと、真実を知ったカン・ジェギョンは会長権限でナ・ウンセをチェソン物産の専務職から解任し、あえて挑発して相手を動かそうとした。

その思惑どおり、ナ・ウンセはカン・ジェギョンが病室へ出入りする様子を収めたCCTV映像を報道機関へ流出させ、カン・ジェギョンを殺人容疑者に仕立て上げようと世論戦を展開する。

しかし、カン・ジェギョンは緊急記者会見を開き、改ざんされた録音や映像によって脅迫を受けていたと説明。さらに、ナ・ウンセの姿が映ったCCTV映像を追加で公開すると、会場は騒然となった。

一転して追い詰められたナ・ビョンモとナ・ウンセは、不利な立場でカン・ジェギョンとの交渉の席に着くことになる。主導権を握ったカン・ジェギョンは、チェソングループの水素事業を狙っていたテハグループに対し、逆に関連事業を譲渡するよう要求。さらに、その買収資金についても、ナ・ビョンモがシンガポールで運用していた裏資金を充てるよう迫り、形勢を一気に逆転させた。

一方、テハグループとの戦いを優位に進めたファン・ジュンヒョンとカン・バングルは、さらに大胆な一手を打つ。裏資金を確保するため、代理人となったナ・ウンセとともにシンガポールへ向かったファン・ジュンヒョンは、その資金を自身が設立した財団へ送金するよう誘導した。

さらに、契約が成立した直後、カン・バングルはカン・ジェソンへ連絡し、これまでモザイク処理されていたCCTVのオリジナル映像を公開。ナ・ウンセの犯行を裏付ける決定的な証拠が世に明かされた。

窮地に追い込まれたナ・ビョンモは、殺人容疑がかけられた娘との関係を切り離そうとする。しかし、それすらもファン・ジュンヒョンの計画のうちだった。

ファン・ジュンヒョンはパク・ボンギ(イ・ソンウク)を通じて、ナ・ビョンモの裏資金に関する資料を検察へ提出。さらに、ナ・ビョンモがCCTV管理者を殺害する瞬間を収めた映像まで提出し、ついに決定的な一撃を与えた。

すべてが終わったかに思われたその時、物語は再び衝撃の展開を迎える。帰国したファン・ジュンヒョンはナ・ビョンモに拉致され、頭部を殴られて倒れてしまう。

さらに、酒に酔ったカン・ジェギョンの前には、死んだはずのカン・ヨンホが突然姿を現した。ナ・ビョンモの手に落ちたファン・ジュンヒョンは無事なのか。そして、カン・ジェギョンの前に現れたカン・ヨンホは現実なのか、それとも幻想なのか。最終回を目前に、新たな謎が物語を包み込んだ。

一方、第11話の視聴率は、ニールセンコリア有料世帯基準で首都圏10.7%、全国10.8%を記録。全国の瞬間最高視聴率は12.2%、2049視聴率は全国4.0%、首都圏3.7%を記録した。

「新入社員カン会長」最終話は、韓国で5日午後10時30分から韓国で放送される。

日本では「Lemino」にて配信される。

 

WOW!Korea提供

2026.07.05