≪韓国ドラマNOW≫「エージェント・キム」第4話、ソ・ジソブ、娘の生存判明…“パパ・ユニバース”決死の共闘=視聴率21.6%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

ソ・ジソブ、チェ・デフン、ユン・ギョンホがついに結集した“パパ・ユニバース”が、お茶の間を熱狂させた。SBS金土ドラマ「エージェント・キム:リアクティベーティッド」(以下、「エージェント・キム」)第4話では、キム部長(ソ・ジソブ)の壮絶な過去が明かされるとともに、娘を救うため命を懸ける父親たちの共闘が描かれ、最後まで息詰まる展開が続いた。

第4話では、娘ミンジ(ソ・スミン)を救うため、ソン・ハンス(チェ・デフン)、パク・ジンチョル(ユン・ギョンホ)とともに命懸けの追跡を続けるキム部長の姿が描かれた。銃撃を受けながらも娘を諦めず走り続ける姿は、視聴者の胸を強く打った。

まず明かされたのは、キム部長の28年前の過去だった。「腹いっぱい食べられる」という言葉を信じて過酷な訓練に身を投じた少年時代のキム部長は、コードネーム66のパク・ヨングァン(オク・テギョン)とともに数々の訓練を乗り越え、やがて伝説の工作員へと成長する。しかし、任務中にわなにはまり、仲間を失い、自分だけが生き残るという深い傷を背負うことになった。

現在では、パク・ヨングァンの弟パク・ガンソン(キム・ソンギュ)の銃口に追い詰められながらも、チョン・サンア(ソン・ナウン)とクリーニング店の主人(パク・ジヌ)の助けで危機を脱出。娘が誘拐されたことを伝え、ソン・ハンスとともに再び追跡へ向かう。

銃創を負ったキム部長は病院へ向かうことなく、自ら傷口を止血しながら走り続けた。娘を救いたい一心で前へ進む父親の姿が、胸を締め付ける父性愛を際立たせた。

その後、パク・ジンチョルも合流し、“パパ・ユニバース”がついに勢ぞろいする。3人はミンジの携帯電話を拾ったホームレスを探し出し、白い車とキム・サンマン(キム・デハン)の存在という重要な手掛かりをつかむ。しかし、目的地へ向かう途中で突然の爆発が発生し、車は横転。3人は再び絶体絶命の危機に陥った。

混乱の中でもキム部長は「ミョンポ港」という手掛かりを守り抜き、ソン・ハンスの機転で現場から脱出する。一方、ソン・ハンスは追跡してきたトゥングラジ(ウォン・ヒョンジュン)を橋の下の川へ突き落とすと、パク・ジンチョルに『俺は行く』と言い残し、自らも川へ飛び込んで姿を消した。

続いて車外へ出たパク・ジンチョルは、自分へ向けられた無数の銃口を前に鋭い眼差しを見せる。『今こそ俺の出番か』と覚悟を決めたような表情を浮かべるが、最後は両手を挙げて『降伏する』と宣言。自ら拘束されることで仲間たちのために時間を稼ぐ道を選んだ。

その頃、クムイッパル(チョ・ボクレ)は死んだと思い込み冷凍倉庫へ運んでいたミンジが生きていたことが判明し、大きな衝撃を与えた。しかし、その事実を知らないキム部長は『ミンジ、生きていてくれ。頼むから生きていてくれ』と祈りながら、銃創の痛みも忘れてミョンポ港へ向かって走り続ける。

一足先に港へ到着したキム部長がコンテナ事務所で娘の行方を追う一方、冷凍倉庫では命を取り留めたミンジが再びクムイッパルと鉢合わせし、再び命の危険にさらされる。さらに、パク・ガンソンもミョンポ港へ姿を現し、緊迫感は最高潮に達した。

川へ飛び込んだソン・ハンスの安否、特殊任務局に拘束されたパク・ジンチョルの運命、そして孤軍奮闘するキム部長は娘を救い出すことができるのか。“パパ・ユニバース”の命懸けの共闘が、次回へ向けてさらなる期待を高める展開となった。

一方、第4話はニールセンコリア全国平均21.6%、首都圏平均22.7%、瞬間最高25.1%を記録し、自己最高視聴率を更新した。20~49歳の視聴者層を対象とした2049視聴率も平均7.6%、最高8.81%を記録。放送開始からわずか4話で全国視聴率20%を突破し、「熱血司祭」「ストーブリーグ」「ペントハウス2」を上回るペースで快進撃を続けている。

なお、「エージェント・キム」第5話は、韓国で10日午後9時50分から韓国で放送される。

日本ではNetflixで配信される。

 

WOW!Korea提供

2026.07.05