
最近、K-POPアイドル市場ではリメイクとサンプリングを活用した新曲が続けて登場している。中小事務所だけでなく大型事務所まで、検証済みの歌謡ヒット曲やクラシック、ポップの名曲などを積極的に活用する流れだ。一角ではこのような流れが過熱した場合、K-POPの創作競争力を弱めるという憂慮の声も出ている。
去る6月30日、歌謡界によると、流行語である「巨済ヤッホー」で人気を得ている「RESCENE」は、来たる8日に「KARA」のヒット曲「Pretty Girl」でカムバック活動を行う。"HIPHOPガールズグループ"「YOUNG POSSE」も今月発売するミックステープ「YOUNG TAPE」で、「KARA」の代表曲「Mr.」をサンプリングした曲を収録する。似た時期にカムバックする2つのチームが同じグループの代表曲を再解釈した曲を出すという、異例の事例となる。
2つのチームに先駆けて「AtHeart」は6月25日に、映画「ロミオとジュリエット」のOSTとして書かれたスウェーデンのバンド「The Cardigans」の「Lovefool」をサンプリングした新曲「Say It」でカムバックした。「Say It」は1996年発売のヒット曲を再解釈するリメイクプロジェクト「タイムトラベルプロジェクト」の最初の発表曲だ。彼女たちは次の発表曲として、「Roo'Ra」のヒット曲「3!4!」のリメイク曲を披露する予定であることを明らかにした。
これ以外にも「LE SSERAFIM」は去る5月に発売した2枚目のフルアルバムのタイトル曲「BOOMPALA」で、世界的なヒット曲「マカレナ」をサンプリングしており、「MEOVV」は6月初旬に発表した2枚目のミニアルバムのタイトル曲「DDI RO RI」の制作に、バッハの「トッカータとフーガ ニ短調」のサンプリングを活用した。
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