「イベントレポ」「BABYMONSTER」、会場を揺るがす”ダンスパーティー”…過去最大規模のワールドツアーを力強くスタート



「『Let‘s choom』―リズムを飲み込もう、踊ろう―♪」

5世代を代表するガールズグループとして挙げられる「BABYMONSTER」の新曲「CHOOM」のサビが始まると、MONSTIEZ(ファンクラブ名)の合唱が会場を揺らした。デビューから3年目の「BABYMONSTER」はファンの熱烈な歓迎のなか、より強固になったライブとパフォーマンスの実力を証明し、自身最大規模のワールドツアーの力強いスタートを告げた。

「BABYMONSTER」は28日午後5時、ソウル・ソンパ区のチャムシル(蚕室)室内体育館でワールドツアー「CHOOM IN SEOUL」3日目の公演を開催した。

2024年4月にデビューした「BABYMONSTER」がワールドツアーを行うのは今回で2回目。先月、ツアーと同名の3rdミニアルバム「CHOOM」をリリースしカムバックした彼女たちは、今回のツアーでアジア、北米、オセアニア、ヨーロッパ、南米の5大陸18都市で合計29回の公演を行う。昨年の初ワールドツアー「HELLO MONSTERS」より規模も大きくなった。

26日から28日の3日間にわたる今回の公演は視界制限席まで開放され、すべて完売した。「BABYMONSTER」はソウル公演のフィナーレとなるこの日のオープニングで、「WE GO UP」「CHOOM」「BATTER UP」「DRIP」などを披露。開始から激しいパフォーマンスを連発し、観客席の熱気を一気に高めた。



オープニング終了後、ルカは「きょうが最後の日だ。楽しむ準備はできてるか」と叫び、パリタは「ソウルでMONSTIEZに会うのは本当に久しぶり。すごく会いたかった」と語った。アヒョンは「MONSTIEZのエネルギーを間近で感じられて、最初から雰囲気が熱い。一緒に楽しい思い出をたくさん作っていこう」と話し、チキータは「きょうのエネルギーは最高。最後の日だからみんな燃え尽きよう」と言った。アサは「きょうもしっかり楽しもう」と盛り上げ、ローラは「最後の日だからもっと大きなエネルギーで思い切りはしゃごう」と呼びかけた。

その後、「BABYMONSTER」は張り出しステージに移動し、「MOON」「CLIK CLAK」「PSYCHO」などを披露し、ファンとより近い距離で呼吸を合わせた。メンバー全員がハンドマイクを手に舞台を駆け回り、ボーカル、ラップ、パフォーマンスを全てこなす確かな実力を見せた。ライブバンドの演奏が、ヒップホップとダンスを融合させた「BABYMONSTER」独特の音楽にさらなる強烈なエネルギーを吹き込み、ステージの没入感を高めた。

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2026.06.29