「イベントレポ」「BABYMONSTER」、会場を揺るがす”ダンスパーティー”…過去最大規模のワールドツアーを力強くスタート



続くソロのカバーステージは、メンバーそれぞれの個性と能力を確認できる時間だった。ローラはカミラ・カベロの「Havana」を魅惑的なパフォーマンスで再解釈。練習生時代、月末評価で歌って涙を流した思い出のあるこの曲をさらに成長した実力でこなし、意味を添えた。

アサはバウアーの「Temple」を東洋風の演出で飾ったステージを披露し、確かなラップスキルを見せた。パリタはニッキー・ミナージュの「Super Bass」でラップとボーカルを両方こなすオールラウンダーの面貌を誇示した。

チキータは「プッシーキャット・ドールズ」の「Buttons」と「フィフス・ハーモニー」の「Worth It」で強烈なカリスマを放った。

ルカはスクリレックス、ミス・エリオット、ミスター・オワゾの「RATATA」で爆発的なラップとヒップホップパフォーマンスを披露し、アヒョンはアリアナ・グランデの「Problem」で爽やかな高音と優れたステージ支配力を見せた。



その後、「BABYMONSTER」は再び全員揃って「Stuck In The Middle」「LOCKED IN」「Really Like You」「BILLIONAIRE」「FOREVER」「HOT SAUCE」「SUGAR HONEY ICE TEA」「I LIKE IT」などを連続で披露し、ステージの熱気をつなげた。公演の後半では、観客全員が立ち上がりペンライトを振って熱狂的に楽しんだ。

メンバーが構成に直接参加したセットリストには全28曲が収められ、約2時間の公演となった。「BABYMONSTER」はアンコールで「SUPA DUPA LUV」「Love In My Heart」「BATTER UP」「SHEESH」リミックスバージョンなどを披露し、ステージのラストを飾った。「SUPA DUPA LUV」を歌う際には移動車に乗って会場を回るファンサービスを行い、それに応えてファンは「月火水木金土みんなで『ベモン(BABYMONSTER)』に夢中になろうダンス」と書いたプラカードを掲げたイベントで応えた。

メンバー全員は「皆さんの応援を間近に感じると力が湧いてくる。おかげで会場がより美しく感じられた」とファンに感謝の気持ちを伝えた。あわせて「ソウルでワールドツアーを始められて、より特別に感じる」「いただいた応援を大切にし、これから様々な都市でより良いステージで応える」と約束した。


WOW!Korea提供

2026.06.29