
韓国ガールズグループ「NewJeans」出身のDANIELLEと所属事務所ADORが、独自活動の可否を巡り、法廷争いをした。
去る11日、ソウル中央地裁第31民事部は、ADORがDANIELLE、彼女の家族、ミン・ヒジン元代表に提起した、違約金および損害賠償請求訴訟の2回目の弁論期日を開いた。
この日ADOR側は、DANIELLEが米バンドとコラボの可能性を論議した状況が収められた資料を提出した。彼女が裁判所の仮処分を受けた後にも独自活動を念頭に置いた点、所属事務所を通さずに一部のブランドとのコラボを試みたという点を明らかにした。
ADOR側は、「ADORが違反行為を一足遅れて知ることになり、到底DANIELLE側との契約を引き続けることはできないと判断し、解除を知らせた」と伝えた。
これに、DANIELLE側は反論した。DANIELLE側は、「適法な契約解除と認識していた」とし、「ADORが違約金として請求した金額は、ほぼ1千億ウォン(約100億円)だ。このような損害賠償を掛けられているアーティストを、どの所属事務所が契約するのか」と、ADORの主張が「NewJeans」メンバーたちに共通するものだと主張した。
先立って昨年12月、ADORはDANIELLEに専属契約の解除を知らせ、430億ウォン(約43億円)台の損害賠償訴訟を提起した。
当時、ADORはDANIELLEとの専属契約の解除を宣言し、「今回の紛争状況を招き、『NewJeans』からの離脱と復帰遅延に重大な責任があるDANIELLEの家族1人とミン・ヒジン元代表に対しては、法的責任を問う予定」と明らかにした。
DANIELLEはこれにより、「NewJeans」から放出された。以後、ADORは今月5日に損害賠償請求訴訟で最近の請求額を、既存の430億9千万余ウォンから330億9千万余ウォンに調整した。
WOW!Korea提供






