
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
JTBC土日ドラマ「新入社員カン会長」第2話(視聴率5.2%)では、カン・ヨンホ(ソン・ヒョンジュ扮)がファン・ジュニョン(イ・ジュニョン扮)の体を借りて、自分を裏切った娘カン・ジェギョン(チョン・ヘジン扮)と息子カン・ジェソン(チン・グ扮)への“お仕置き”に乗り出した。
ジュニョンの体に憑依(ひょうい)したヨンホは、自分の肉体を取り戻そうと病室を訪れる。しかし、本来の肉体に近づくほど互いの命が危険にさらされると知る。予想に反して元の肉体を取り戻すことが困難だと悟ったヨンホは深く悩み、その最中、ひき逃げ事故の責任を自分に押し付けた子どもたちと対面することになった。
ジェギョンとジェソンは、父ヨンホを心配するどころか、ジュニョンに口先だけの慰めをかけ、「補償金でも受け取っておけ」と事件のもみ消しを図ろうとした。反省の色がまったく見えない2人の厚かましい態度に憤ったヨンホは、子どもたちの過ちを隠そうとしてジュニョンに白紙の小切手を差し出した自らの行動を反省するようになる。
ひき逃げ事故をきっかけに、チェソングループへの世間の関心も高まっていった。ジェギョンとジェソンは、自分たちがこれまで起こしてきた数々の不祥事はすべて父の指示だったと主張し、ヨンホに責任を押し付ける。そして会長職の剥奪まで口にしながら、その黒い野望を露わにした。
子どもたちの暴走を見かねたヨンホは、ジュニョンの身体に宿ったまま、チェソングループの緊急記者会見場に突然姿を現し、人々を驚かせた。そしてジュニョン(中身はヨンホ)は、「カン・ヨンホ会長がひき逃げ事故の加害者であることは事実だ」と主張する一方で、「子どもたちやチェソングループには何の責任もない」と線引きをした。自らの名誉をすべて犠牲にしてでも、まずはチェソングループを守るべきだと判断したからだった。
しかし、ヨンホの犠牲にもかかわらず、ジェギョンとジェソンの悪行はますますエスカレートし、ついには父親を排除しようとまでして衝撃を与えた。ヨンホの病室で、恩知らずな子どもたちの行為を直接目撃したジュニョン(中身はヨンホ)は、慌てて火災警報を作動させ、かろうじて危機を切り抜けた。しかし、親子の情さえ捨て去った子どもたちの残酷な素顔を目の当たりにしたヨンホは、深い絶望に打ちひしがれた。
そんな中、ジュニョンの服の中から見つかった「チェソンをください」と書かれた白紙の小切手が、ヨンホの心を大きく揺さぶる。ジュニョンにとってはサッカーが、ヨンホにとって人生を捧げて築き上げたチェソングループと同じくらい大切な存在だったことに気付いたのだ。ヨンホは、自分の子どもたちの過ちによって人生を失ったジュニョンに、自らの人生そのものであるチェソングループを与えることで償おうと決意する。
ジュニョンはジェギョンとジェソンを訪ね、チェソングループのインターン職を要求する。そしてチェソン物産資材第2チームのインターン社員として、少しずつ復讐の準備を始めた。業務内容の把握はもちろん、生活資金の確保や健康状態を確認するシステムの構築まで終えたジュニョンは、長年の腹心であるイ・サンジェ(キム・ジョンテ扮)に、カン・ヨンホ会長名義の手紙を残し、布石を打った。
徹底した準備の末、ついにジュニョンの人生を懸けた反撃の幕が上がる。インターンのプレゼンテーションに臨んだジュニョンが、ジェソンの裏金保管庫を狙い撃ちにする一方、役員会議ではサンジェがヨンホの手紙を公開し、「血縁承継の廃止」を発表した。
タイミングを見計らって会議室に足を踏み入れたジュニョンは、「それなら、僕にも資格があるということですか。チェソングループの会長になる資格が」と言い放ち、後継者争いへの参戦を予告した。
WOW!Korea提供







