≪韓国ドラマREVIEW≫「21世紀の大君夫人」4話あらすじと撮影秘話…車の事故の撮影に臨むIU=撮影裏話・あらすじ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「21世紀の大君夫人」メイキング(動画9:00から最後まで)

今回は、ヒジュ(IU扮)のスポーツカーのブレーキが故障するシーンから。車にはテープが張られていて、これはあとからCGをつけるためのマークだそうだ。スポーツカーを走らせ、撮影用の車も後ろからついていく。

車の中のシーンはスタジオで撮影。「右にハンドルをグーっと切って、そのあとまっすぐにした後、右や左に切りながら正面を見たらガードレールがあるっていう感じだね。で決意して左にぐっと切る!」と演出監督が細かくIUに説明。そしてIUが車の中でガードレールにぶつかるシーンだけを撮影。ハンドルを切って火花が散ったのはドアの外でスタッフが金属を削り火花を出していたのだ。そしてその後実際に道路での撮影を。「すごく怖かったです」とIU。そしてビョン・ウソクも合流し子役も一緒に準備を。そして事故後のシーンを撮影。頭から血を流しながらも顔をあげるヒジュはイアン(ビョン・ウソク扮)を見上げる。

●韓国ネットユーザーの反応●
「事故現場のシーン迫力ある」
「車のシーン大変そう」
「大がかりな撮影」
「2人のコンビいい」

●あらすじ●
「21世紀の大君夫人」第4話(視聴率11.1%)では、ブレーキが故障した車によって危機に陥ったソン・ヒジュ(IU扮)の前に、イアン大君(ビョン・ウソク扮)が現れ、緊迫感あふれる展開が繰り広げられた。

前夜、塀越しに出会ったソン・ヒジュとイアン大君は、パパラッチの視線を察知し、自然に恋人同士を装う演技を続けた。計画通り、絵になるキスシーンの写真が公開されると、王室では対策会議が開かれた。イアン大君は結婚の可能性に言及し、交際を認めると宣言。さらに、国務総理ミン・ジョンウ(ノ・サンヒョン扮)も混乱の拡大を防ぐためこれを支持した。こうしてソン・ヒジュとイアン大君は、正式に交際を認めた王族カップルとなった。

しかし、王妃ユン・イラン(コン・スンヨン扮)と外戚勢力は、世間の関心がさらに高まる前に2人を引き離そうと画策し、不穏な空気が漂い始める。

一方、ソン・ヒジュは反対勢力が本格的に動き出す前に結婚を確定させる“決定打”が必要だと判断し、世間の関心を集めるためイアン大君と野球場を訪れた。カップルユニフォームの着用には至らなかったものの、球場イベントのキスタイムで2人の姿が大型ビジョンに映し出され、作戦は大きな成功を収めた。

共に時間を過ごす中で、イアン大君のソン・ヒジュへの思いは次第に深まっていく。キス以降、彼女の一挙手一投足を意識するようになり、ユン・イランの圧力に怒りを見せながらも、「私はあなたの味方です」というソン・ヒジュの一言に気持ちを落ち着かせるなど、心境の変化が描かれた。

ソン・ヒジュもまた、大君夫人としての準備を始める。安和堂で尚宮チェ・ジンスク(パク・ジュンミョン扮)から厳しい指導を受け、王室の礼法を一つひとつ身につけていった。さらに、イアン大君に会いに来た王イ・ユン(キム・ウンホ扮)と遊びながら、新たな思い出を築いた。

その後、幼い王イ・ユンの要望でドライブに出たソン・ヒジュは、突如ブレーキの故障に気づく。ヒジュと、後方から追っていたミン・ジョンウが制止しようとするも、車は暴走を続け、緊張感が一気に高まった。制御不能のまま橋を走り続けたヒジュは、車を欄干に衝突させて必死に速度を落とした。

放送終盤では、ようやく車を停止させたソン・ヒジュと、負傷しながら彼女を見つめるイアン大君の姿が交錯し、衝撃を与えた。そしてその直後、前方に現れた車が進路を遮り、暴走していたヒジュの車は完全に停止。ぼやけた視界の中で車から降りてくるイアン大君の姿を確認したヒジュは、安堵の表情を浮かべた。

王を乗せたまま危険な状況に陥った今回の事故が、今後どのような波紋を広げるのか関心が集まっている。

 

WOW!Korea提供

2026.06.12