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グローバルボーイズグループ「INI」が、6月7日に大阪・万博記念公園で開催された「ごぶごぶフェスティバル 2026」に出演した。
浜田雅功がMC・ヘッドライナーを務め、自身が出演を熱望した豪華アーティストが集結する「ごぶごぶフェス」の2日目。初出演でトップバッターとして登場したINIは、雨が降りしきる中、尾崎匠海が「あいにくの雨ですが、僕たち全力でぶつかっていきたいと思います!」と力強く叫び、フェスの定番曲の1つである「HERO」で幕を開けた。メンバーがステージいっぱいに広がると、一体感のあるコール&レスポンスで観客も拳を高く掲げ、タオルを振って応えた。
今回は全曲バンド編成でのステージとなり、4月にリリースした8TH SINGLE『PULSE』から「All 4 U」「OURS」「DUM」をバンドアレンジで初披露。バンドとの息の合ったセッションとダイナミックなダンスブレイクで魅せる「Walkie Talkie」、ライブで盛り上がる定番曲でもある「CALL 119」はJAZZアレンジで披露するなど、1つひとつのライブへのこだわりと音楽への愛情が感じられる楽曲アレンジとともに、INIの表現力の幅広さを感じさせるパフォーマンスで観客を引き込んだ。
MCでは、浜田雅功CEOへの感謝を伝えるほか、大阪出身で万博記念公園にも思い入れが強く、自身を“万博”出身と語る佐野雄大がクイズを出題。「太陽の塔には顔がいくつあるか?」という問いに対し、同じく大阪出身の後藤威尊が「全員で確認しに行くから、雄大(ステージを)回しておいて!」と笑いを誘う場面もあった。また、「どしゃぶりの中、全員で最高のライブにしませんか!『ごぶごぶフェス』そんなもんか!」と呼びかけ、会場を熱く盛り上げた。
ラストは疾走感あふれる「FANFARE」を披露。藤牧京介のロングトーンが高らかに響き渡ると、会場からは大きな歓声が上がった。すべてを出し切るようなエネルギッシュなパフォーマンスでたたみかけ、最後は全力でジャンプ。「以上、INIでした!」とあいさつし、深々と一礼。「大トリみたいな終わり方してる(笑)」「このあともみんな楽しんで!ありがとう!」と締めくくった。
初めてINIのステージを見る観客も多い中、新曲やフェス定番曲、バンドアレンジやダンスブレイクなど多彩なパフォーマンスを織り交ぜながら、INIらしい魅力あふれるステージを届けた。
まもなく6月13日に結成5周年を迎えるINI。9月からは単独では初となる東京ドーム公演を皮切りに、自身初の東阪ドームツアーの開催も決定している。
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