「MONSTA X」、7年ぶりのメキシコ公演…南米ツアーが華々しくスタート

「MONSTA X」が、7年ぶりとなるメキシコ単独公演を成功のうちに終え、南米ツアーの幕を開けた。

7日、所属事務所STARSHIPエンターテインメントによると、「MONSTA X」は最近、メキシコ・メキシコシティのオーディトリオ・ナシオナルで「2026 MONSTA X WORLD TOUR – THE X : NEXUS in MEXICO CITY」を開催した。

今回の公演は、2019年のワールドツアー「WE ARE HERE」以来、約7年ぶりとなるメキシコ公演。チケットは早々に全席完売し、現地ファンの高い関心を証明した。

公演は「DRAMARAMA」で幕を開けた。続いて「Love Killa」「Rush Hour」を披露し、強烈なエネルギーで会場の雰囲気を一気に盛り上げた。その後も「LONE RANGER」「Catch Me Now」などを立て続けに披露し、客席の熱気をさらに高めた。

「MONSTA X」は、長い間待ち続けてくれたファンのために、さまざまな魅力を詰め込んだステージを準備。「Middle of the Night」「Deny」「AND」では深まった感性を表現し、昨年リリースしたミニアルバム「THE X」の収録曲「Do What I Want」「N the Front」なども披露した。

メンバーたちのソロステージも続いた。I.MのVCRを皮切りに、ショヌとヒョンウォンはそれぞれ「Around & Go」「No Air」を披露。特にショヌとヒョンウォンは、最近リリースしたユニットアルバムのタイトル曲「Do You Love Me」をワールドツアーで初公開し、大きな反響を呼んだ。

キヒョンは「Howling」、ミニョクは「Reaching」、ジュホンは「STING」と「Touch the sky」を披露し、それぞれの音楽的個性と実力を示した。

後半には「Autobahn」「Burning Up」「Beautiful Liar」「Alligator」「Shoot Out」などを連続で披露し、会場の熱気は最高潮に。観客は韓国語の歌詞を一緒に歌い、大きなシンガロングを展開し、感極まって涙を流すファンも見られた。

「Oh My!」「Rodeo」ではメンバーたちが客席に降り、ファンと直接交流。続いてヒョンウォンがDJ H.ONEとして登場し、自らリミックスした「HERO」を披露して特別な楽しさを届けた。

最後は「Stand Up」と「Fire & Ice」で公演を締めくくり、ファンに忘れられない思い出をプレゼントした。


現地メディアの関心も高かった。メキシコの週刊誌「Proceso」は今回の公演について、「精巧な振付、華やかな視覚演出、多彩な衣装、そして観客との積極的なコミュニケーションが融合したエネルギッシュなステージだった」と評価。韓国語の歌詞を一緒に歌うファンの姿や、メンバーたちが客席に降りて交流した場面にも注目し、特別な公演だったと伝えた。

公演後、「MONSTA X」は所属事務所を通じて「久しぶりにメキシコでMONBEBEに会えて幸せだった。一緒に歌い、会場を埋め尽くしてくれた皆さんとの瞬間が長く記憶に残ると思う」とコメント。「南米ツアーのスタートを一緒に迎えられてうれしい。残りの公演も健康に気をつけてしっかりやり遂げたい」と付け加えた。

「MONSTA X」はメキシコシティ公演に続き、メキシコ・モンテレイでワールドツアー「THE X : NEXUS」を続ける予定だ。

WOW!Korea提供

2026.06.07