
グループ「MONSTA X」が、南米の主要都市を熱く盛り上げ、グローバルな影響力を再び証明した。
13日、所属事務所の「STARSHIPエンターテインメント」によると、「MONSTA X」は最近、メキシコシティを皮切りに、モンテレイ、ブラジル・サンパウロ、チリ・サンティアゴを順に訪れ、「2026 MONSTA X WORLD TOUR [THE X : NEXUS]」の南米スケジュールを成功裏に終えた。
今回のツアーは、2019年以来、約7年ぶりに実現した南米での単独公演という点で、意味が格別だった。長く待ちわびた末の再会だっただけに、現地ファンの熱気は公演開始前から高まっていた。メキシコシティの公演は早くからソールドアウトし、公演会場の至るところが、「MONSTA X」に会うために集まったファンで埋め尽くされた。
舞台に立った「MONSTA X」は、なぜ“信頼して聞いて観るパフォーマンスグループ”と呼ばれるのかを証明した。完成度の高いライブと強烈なパフォーマンス、メンバーたちの個性が光るソロやユニットでのステージまで加わり、公演の没入感を高めた。グループ持ち前のエネルギーや息の合ったパフォーマンスは、大型公演会場でさらに輝きを放った。
特に、今回のツアーは、単なる公演を超え、アーティストとファンが共に作り上げた祭りに近かった。現地のファンは、韓国語の歌詞をそのまま一緒に歌い、パフォーマンス中ずっと熱い歓声と応援を送り、一部のファンは感激の涙を流したりもした。言語や文化が異なっても、音楽でひとつになることができるというK-POPの力を見せた瞬間だった。
サンパウロの公演では、ファンが「Do What I Want」のイントロをポルトガル語に翻訳し、一緒に歌う場面が演出され、話題を呼んだ。予想外のイベントに、メンバーたちも驚きを隠せず、公演会場はさらに熱い歓声で埋め尽くされた。
現地メディアの反応も肯定的だ。メキシコのメディアは、「MONSTA X」の緻密なパフォーマンスと華やかな舞台演出、観客と積極的に気持ちを通わせた点を高く評価し、公演の熱気に集中的にスポットを当てた。
「MONSTA X」は、公演を終えた後、「長い間待ってくださったMONBEBE(ファンダム名)と再会できて、本当に幸せだった」とし、「韓国語で一緒に楽曲を歌ってくださる姿を見て、大きな感動を受けた。今回のツアーが、ファンにとってもよい記憶として残ってほしい」と感想を伝えた。
「MONSTA X」は、10月にアメリカやカナダの10都市を回る北米ツアーを通じて、ワールドツアーの熱気をつなぐ予定だ。
WOW!Korea提供








