
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
全14話構成のSBS金土ドラマ「素晴らしき新世界」で、シン・ソリ(イム・ジヨン)とチャ・セゲ(ホ・ナムジュン)が、物語の折り返し前となる第6話でついに互いの気持ちを確かめ合った。
23日に放送された第6話では、シン・ソリとチャ・セゲが予想外の出来事をきっかけに急接近し、初キスを交わすまでの過程が描かれた。
この日、2人はビジネスのためチェジュ(済州)島へ向かう飛行機内で予期せぬ事故に遭い、同じ病院へ入院することになった。シン・ソリはチャ・セゲを、チャ・セゲはシン・ソリを気遣う様子を見せたものの、実際に顔を合わせると本音を隠したまま、素直になれず言い争いを続けた。
そんななか、思いがけないスキンシップをきっかけに動揺したシン・ソリは、高鳴る胸を抑えながらチャ・セゲを意識し、その場を後にした。
一方、チャ・セゲは体調が完全に戻っていないにもかかわらず、退院後すぐにシン・ソリの広告撮影現場を訪れた。露出の多い衣装が続くと、「服がどうして全部こんな感じなんだ」「どこを見ればいいか分からない」とスタッフへ衣装変更を求め続けた。
さらに「商品広告なのにモデルが目立ちすぎる。シン・ソリしか見えない。今はあの人しか目に入らない」と口にし、自身でも気づかないうちに彼女へひかれていく姿を見せた。
その後、撮影を終えたシン・ソリは、見知らぬ高齢男性を助けているうちに道に迷ってしまう。異変に気付いたチャ・セゲはCCTVを追跡し、シン・ソリを捜し始めた。
無事に見つけ出したチャ・セゲは、おびえて座り込んでいたシン・ソリを抱き寄せ、「大丈夫か? けがはないか?」と気遣った。しかし安堵した気持ちとは裏腹に、「なぜ慣れない親切をするんだ」「なぜ勝手な行動をした」と強い口調で責めてしまった。
シン・ソリが「私がけがをするかもしれないと思って怒っているの?」と尋ねると、チャ・セゲは「出張中なのに個人的な行動は問題だ」「迷惑をかけないでほしい」と突き放すような言葉を口にし、結果的にシン・ソリを傷つけることになった。
傷ついたシン・ソリは「迷惑をかけないよう気を付ける。これからは知らない人のように接する」と告げ、距離を置こうとした。
その後、2人は海辺で再会した。シン・ソリはチャ・セゲへ「あなた、私に悪かったと思っているでしょう? 顔に書いてある」と優しく声をかけた。
するとチャ・セゲは、「もう一度同じ状況になっても、また必死に君を捜すと思う。君が失望したとしても、君が無事ならそれでいい」と本心を打ち明けた。
さらに「こういう人間で悪い。でもこれが本心だ」と語り、「今から俺が何かする。逃げるなら今しかない。3秒やる」と告げてキスをしようとしたものの、シン・ソリは一度それを避けた。
しかし立ち去ろうとするチャ・セゲを引き止めたシン・ソリは、「揺れてはいけない理由はたくさんある。でもこの人にひかれる理由は1つだけ」と胸の内を明かした。
チャ・セゲは、自身を引き止めたシン・ソリの手を見つめながら「この手は君から先に握った」と伝え、そのままキス。2人はついに互いの気持ちを確かめ合い、ロマンスは新たな局面を迎えた。
なお、「素晴らしき新世界」第6話の視聴率は、首都圏世帯基準で平均9.3%、全国世帯基準で平均8.8%を記録した。これは前話の全国9.5%から小幅下落した数値となったが、依然として高い人気を維持している。(ニールセンコリア基準)
WOW!Korea提供






