コン・スンヨン「ユ・クイズ」初出演も…「21世紀の大君夫人」関連発言すべて消える、論争余波か

俳優コン・スンヨンが「ユ・クイズ ON THE BLOCK」に初出演したものの、出演作「21世紀の大君夫人」に関する内容が本放送で削除され、注目を集めている。

20日に放送されたtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」にはコン・スンヨンがゲスト出演した。コン・スンヨンは最近放送終了したMBCドラマ「21世紀の大君夫人」でユン・イラン役を演じ、「第2の全盛期」との好評を受けた。

この日、コン・スンヨンは実妹である「TWICE」ジョンヨンへの思いや、SM練習生として7年間過ごした過去など率直なエピソードを語った。

しかし、最近出演した「21世紀の大君夫人」に関する話題は放送内でほとんど触れられなかった。

先立って公開された予告映像では、ユ・ジェソクがコン・スンヨンについて「『21世紀の大君夫人』で15年ぶりに全盛期を迎えた」と紹介。コン・スンヨンも「IUさん、ビョン・ウソクさん列車に私も乗ってみたい」と語り、作品への期待を示していた。

しかし、本放送ではユ・ジェソクは「デビュー後15年で全盛期を迎えた」とのみ紹介し、「21世紀の大君夫人」という作品名への言及は削除された。また、コン・スンヨンの発言も本編では確認できなかった。

コン・スンヨンの出演時間は約20分で、同回に出演した俳優ユ・スンモク、歌手兼俳優RAIN(ピ)はそれぞれ約30分放送された。

ドラマの話題性を背景に出演したとみられていたことから、関連内容の削除に加え放送時間も短縮されたことで、一部では最近続いた作品関連の論争が影響したとの見方も出ている。

一方、「21世紀の大君夫人」は最終回放送後、国王即位式シーンで群衆が「万歳」ではなく「千歳」と叫んだ演出や、皇帝の象徴とされるを着用した場面などをめぐり、歴史歪曲(わいきょく)および東北工程疑惑に発展した。

その後、主演のIU、ビョン・ウソクが謝罪文を公開したほか、パク・ジュンファ監督、ユ・ジウォン作家も謝罪。OTTでは一部問題シーンの音声や字幕修正が行われ、シナリオ本についても修正対応が決定している。

 

WOW!Korea提供

2026.05.21