
俳優チャン・ドンジュが突然の引退を宣言した中、所属事務所側が「俳優本人による独断的な決定だった」との立場を明らかにした。
チャン・ドンジュの所属事務所Management Wは公式ホームページを通じて、「所属俳優チャン・ドンジュを大切に応援してくださったファンの皆さま、そして大衆文化芸術界の関係者の皆さまに、突然の知らせでご心配をおかけしたことをお詫び申し上げる」とコメントを発表した。
続けて、「最近、報道やSNSなどを通じて伝えられたチャン・ドンジュ俳優の引退発表は、当社との事前の議論や協議が一切ないまま、本人の一方的な判断によって行われたもの」とし、「当社は事前に内容を知らされておらず、発表後に状況を把握した」と説明した。
Management W側はさらに、「今回の件は、契約期間中の俳優としての責任と信頼を裏切る極めて無責任な行動」とし、「これにより生じた混乱や被害についての責任は全面的に俳優本人にあることを明確にする」と強調した。
また、「当社は俳優の独断的な決定によって影響を受けた関係者やパートナー企業との状況収拾に最善を尽くしており、本件について厳正な立場で対応している」と明かした。
さらに、「現在、チャン・ドンジュ俳優との信頼関係は事実上、回復不可能な水準に達したと判断している」とし、「今後、専属契約の維持を含めたすべての事項について慎重に検討する予定」と付け加えた。
最後に、「改めてファンの皆さまと関係者の皆さまにご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げる」と伝えた。
これに先立ち、チャン・ドンジュは自身のSNSを通じて引退を発表。今年1月にはハッカーから脅迫を受け、数十億ウォン規模の金銭被害を受けたことを明かしており、その公表から約4か月後に下した突然の決断に心配の声が続いている。
チャン・ドンジュは2012年、演劇「真夏の夜の夢」でデビューし、2017年にドラマ「学校2017」で映像作品デビューを果たした。その後、「クリミナル・マインド」「ミスター期間制」「トリガー」「今日から人間ですが」などに出演し、着実にキャリアを積み重ねてきた。
また、2021年には飲酒ひき逃げ犯を追跡・確保し話題を集めたこともある。
WOW!Korea提供







