“数十億のハッキング被害”俳優チャン・ドンジュ、引退宣言…6年間運営してきたアートセンターも売却

俳優のチャン・ドンジュが、突然引退を宣言するなか、6年間運営してきたアートセンターを売却した。

16日、チャン・ドンジュは、自身のチャンネルに、「2000年から運営してきたアートセンターを売却する」とコメントを残し、引退宣言後、初めての近況を伝えた。

続けて、「これまで数多くのアーティストたちの公演を通じて、シャロスキルに活気を与えてきた場所だ。公演や会場の貸し出し、イベントだけでなく、24時間無人カフェとしても運営可能なスペースで、現在も通常通り運営している」と説明した。

それと共に、「スケジュール上、速やかな権利譲渡を検討している」とコメントを残した。これにより、チャン・ドンジュは、俳優としての人生を手放し、運営していたセンターまで売却に乗り出し、本格的に引退しようとしている様子だ。

これに先立ち15日、チャン・ドンジュは、突然引退を宣言した。チャン・ドンジュは、「長い間、俳優という名前で生きてきて、本当に多くの愛と応援をもらった。カメラの前で笑って泣いていたすべての瞬間が、私の人生で一番輝かしい時間だ」と、引退を宣言した。

続けて、「足りない私を信じてくださり、共にいてくださった監督さん、スタッフの方々、そして同僚俳優の方々に、心から感謝申し上げる。何より、いつも私のそばで支えてくださったファンの方々のおかげで、最後まで幸せに歩んでくることができた。きょうを最後に、私は俳優としての人生を手放そうと思う」とコメントを残し、波紋を呼んだ。

これに対して、チャン・ドンジュが最近、数十億ウォン規模のハッキング被害に遭い、俳優を辞めるのではないかという意見が出た。それもそのはず、1月にチャン・ドンジュは、ハッキング被害を告白していた。

当時、チャン・ドンジュは、携帯電話をハッキングされたとして、「私が絶対にできないことを要求され、指示された通りにしかできなかった」と訴えた。

それと共に、「俳優チャン・ドンジュは、弱点が多く、私は手段と方法を選ばずにカネを借りた。家族は私のために家を売り、返せない借金を作った。そうやって数十億を失い、借金の山を抱えることになった」と告白した後、姿を消し、心配の声が殺到したことがある。

チャン・ドンジュがハッキング被害を告白してから約4か月で引退を宣言し、運営してきたアートセンターまで売却に乗り出したことで、懸念の声が寄せられている。

 

WOW!Korea提供

2026.05.16