コン・スンヨン、「TWICE」ジョンヨンの活動休止当時を回想…“病院へ連れて行った”知られざる姉妹の絆

女優コン・スンヨンが、妹である「TWICE」ジョンヨンとの深い姉妹愛を明かした。

「TWICE」ジョンヨンが、精神的につらかった時期に自身を支えてくれた姉で女優のコン・スンヨンへの感謝を涙ながらに語り、注目を集めている。

13日に放送されたtvNバラエティー「ユ・クイズ ON THE BLOCK」第343回の最後には、コン・スンヨン出演回の予告映像が公開された。

映像の中でユ・ジェソクは、「『21世紀の大君夫人』で15年ぶりに全盛期を迎えたコン・スンヨンさん」と紹介し、温かく迎えた。

これに対しコン・スンヨンは、「妹に『私、“ユ・クイズ”に出るんだ』と自慢したら、『“TWICE”もまだ出てないのに?』って言われました」と明かし、スタジオの笑いを誘った。

その後、サプライズでジョンヨンのインタビュー映像が公開され、コン・スンヨンは思わず涙ぐんだ。

ジョンヨンは「精神的につらかった時期でした。お姉ちゃんが私を引き止めて、病院に連れて行ってくれました」と涙を浮かべながら語り、姉への深い感謝を伝えた。

ジョンヨンは2020年、首のヘルニア治療の過程でステロイドを服用した後、副作用によってクッシング症候群を経験し、急激な体重増加など大きな変化を経験した。

クッシング症候群とは、ステロイドホルモンの一種である「コルチゾール」が体内で過剰になることで発症する症状で、顔や首周りのむくみ、急激な体重増加、疲労感、気分の落ち込みなどが現れることがある。ジョンヨンの場合も、治療のために服用していたステロイドの副作用によるものと知られている。

その後もジョンヨンは、パニック症状など健康上の理由で活動を中断した時期があったが、現在は健康を回復し、再びファンのもとへ戻ってきた。

これまでジョンヨンは、体型変化をめぐる悪質コメントや過度な関心にも苦しんできた。それでも活動を続けてきた背景には、常にそばで支えてくれた姉コン・スンヨンの存在があったことが明かされ、ネットユーザーからは「本当にいい姉妹」「涙が出た」「ジョンヨン、よく耐えてきた」など反響が続いている。

コン・スンヨンもまた、決して平坦ではない時間を過ごしてきた。7年間SMエンタテインメントで練習生生活を送ったが、デビューできずに事務所を離れた過去を持つ。

彼女は「不安で、本当に先が見えなかったです」とし、「母から『長女が成功して、妹たちを引っ張っていってほしい』と言われました」と、当時を振り返った。

長い無名時代を耐え抜いたコン・スンヨンは、現在放送中のMBC金土ドラマ「21世紀の大君夫人」で大妃ユン・ヒラン役を熱演中。冷徹ながらも存在感のある演技で、作品の中心を担っている。

 

WOW!Korea提供

2026.05.14