グループ「BTS(防弾少年団)」は21日、ソウルのクァンファムン(光化門)広場で行われた「BTSカムバックライブ:ARIRANG」で「しばらく止まっていた時間の間に、僕たちが守るべきものは何か、変わるべきものは何かを考えた」とし、「みんなで『キープ・スイミング』すれば、いつか答えを見つけられると固く信じている」と明らかにした。
彼らが完全体でステージに立つのは、2022年10月の「Yet to Come in BUSAN」以降、3年5か月ぶりだ。
メンバーが止まっていた時間である空白期に言及すると、J-HOPEは「僕たちが忘れられてしまうのではないか、皆さんが僕たちを覚えていてくれるのかという不安もなくはなかった」と話した。
RMは「こうした転換点でどんな選択をすべきか、どんなアーティスト・制作者として残りたいのかについて多く考え、自分自身に問いかけた。答えは外ではなく、ある意味では内側にあった」とし、「自分の声により耳を傾け、悩みや不安、さまよいまでも率直に盛り込むこと、それが今回のアルバムに込めたかった目標だ」とニューアルバムの方向性を説明した。
Vは「僕たちにできることは、止まらず一歩ずつ音楽を出し、公演し、ARMY(ファンダム)に良い姿を見せることで、そうすれば前に進んでいけると思う」とし、「皆さんにこの曲が少しでも慰めと力になればうれしい」とタイトル曲「Swim」を紹介した。
この日、「BTS」は韓国を代表する歴史と文化の空間である光化門広場で、前日にリリースした5thフルアルバム「ARIRANG」に収録された新曲のパフォーマンスステージを初公開した。
「ARIRANG」はメンバーたちがソロ活動や軍服務などによる空白期を経た後、完全体で発表する最初のアルバムだ。2022年6月のアンソロジー(選集)アルバム「Proof」以降、3年9か月ぶりの新作となる。









