俳優チェ・ジョンヒョプが「君がきらめく季節に」で、より一層成熟したロマンスを披露します。約2年ぶりの復帰作であり、持ち味であるロマンスを再び前面に打ち出しました。
20日に放送が開始されるMBC新金土ドラマ「君がきらめく季節に」は、毎日を楽しい夏休みのように生きるチャン(チェ・ジョンヒョプ)と、自らを冬に閉じ込めたハラン(イ・ソンギョン)が運命のように出会い、凍りついた時間を目覚めさせるロマンスです。
チェ・ジョンヒョプが演じるチャンは、アニメーションスタジオ所属のアニメーターで、ハランとは共同プロジェクトを通じて出会います。ふたりは7年前のある出来事で関わりを持ったことがあり、口にできない痛い記憶を抱えています。この出来事によりハランは心を閉ざしてしまいますが、チャンは明るいエネルギーを失わず、最終的にはハランを外の世界へと導くキャラクターです。
本作はチェ・ジョンヒョプのロマンス作品という点で、ある種の既視感を覚える部分もあります。2024年に日本ドラマ「Eye Love You」に出演したチェ・ジョンヒョプは、日本で“ヒョプ様”と呼ばれ、ロマンス俳優として注目を集めました。同年、韓国ドラマ「偶然かな。」でもキム・ソヒョンとロマンスを披露しました。その後、約2年ぶりに選んだ「君がきらめく季節に」もロマンス作品であり、新鮮さよりも親しみやすさがより強く感じられます。
チェ・ジョンヒョプは、自身が“得意とする”ロマンスジャンルで足場をさらに固めるという抱負のもと、本作を慎重に選んだといいます。所属事務所の関係者は「本人が頭角を現したロマンスジャンルをさらに極めたいというチャレンジ精神がありました」とし、「同じロマンスジャンルでも多様な感情の流れをお見せできると思います。経験を重ねた分、より深まった演技をお届けできるでしょう」と語りました。

チェ・ジョンヒョプは本作でビジュアル面の魅力も存分に発揮しています。公開されたポスターやティザーでは、ひとえの優しい目元がシャープな顔立ちに丸みのある印象を与え、自然とロマンスの雰囲気を醸し出しています。「これからは思いきり優しくしてもいいですか?」といった気恥ずかしいようなセリフも淡々としたトーンで巧みにこなし、期待を高めました。
また、チェ・ジョンヒョプは自分と似た一面を持つキャラクターに惹かれて作品を選んだといいます。外見は明るいが内面に傷を抱えている点に共感したといい、「チャンを二重人格の人物としてではなく、明るい日常の中でふと隠していた傷が表れる現実的な姿として描こうと努力しました」と伝えました。
韓国の最新トレンドを紹介するブログ | コリトピ










