引退発言から13年…T.O.P(元BIGBANG)がソロ復帰 新曲MVでナナ(AFTERSCHOOL)と初タッグ

引退を撤回した元「BIGBANG」のT.O.Pが、ナナとの共演を通じて、ついに歌手としてカムバックする。

9日、あるメディアの報道によると、T.O.Pは来月、新曲をリリースする予定で、新曲のミュージックビデオには歌手兼俳優のナナ(AFTERSCHOOL)が出演するという。

ナナはすでにT.O.Pの新曲ミュージックビデオの撮影を終えており、2人が作品を通じて顔を合わせるのは今回が初めてとなる。ナナの所属事務所SUBLIME側は「ナナが出演する」とコメントした。

これによりT.O.Pは、2013年に発表したデジタルシングル『DOOM DADA』以来、約13年ぶりにソロとして復帰することになる。T.O.Pは先月も個人チャンネルを通じてカムバックを予告し、「新しいアルバムがリリースされる。多重観点」と書き込んでいた。

T.O.Pは2016年10月、電子液状大麻吸引の疑いで起訴され、起訴猶予処分を受けた。その後、2019年に復帰を望まないというネットユーザーの声に対し、「はい!私もそのつもりはありません」と答え、引退の意思を示す発言をしていた。

また2020年には、ファンとのライブ配信で「韓国ではカムバックしない。カムバック自体をしたくない。最近は音楽を作っている。人々があまりにも冷たい。愛を持って。ピース」と語り、引退をほのめかしていた。

しかしT.O.Pは引退を撤回し、2022年4月に「BIGBANG」の楽曲『Still Life』でカムバックした。「BIGBANG」からは公式に脱退したものの、音楽制作を続けている近況を公開し、ソロ活動を示唆してきた。

T.O.Pは2024年12月に公開されたNetflixシリーズ「イカゲーム」シーズン2を通じて俳優として復帰し、昨年公開された「イカゲーム」シーズン3の公式イベントに出席するなど、俳優としても活動を続けてきた。

T.O.Pは「イカゲーム」シーズン2公開後のインタビューで、「心理的に非常に疲弊していた。当時は判断力もなく、苦しい気持ちの中で大きな過ちを犯したと思う」と語り、引退発言については自身の誤りだったと認めている。

約13年ぶりに新曲で戻ってくるT.O.P。ナナと共に披露する新たな音楽に、注目が集まっている。

 

WOW!Korea提供

2026.02.09