
「ASTRO」チャウヌの母親が設立した有限責任会社を巡り、地方自治体による現地調査が行われていたことが分かった。
28日、「日刊スポーツ」の報道によると、インチョン(仁川)市カンファ(江華)郡庁は今月26日、チャウヌの母親が運営していたインチョン市カンファ郡所在のウナギ料理店を住所地としていたA法人に対し、現地調査を実施した。しかし、事務所や業務用設備、備品など、実際に業務が行われていると判断できる施設は確認されなかったという。
また、同日付でA法人はカンファ郡から転出処理が行われた。A法人がソウル市カンナム(江南)区庁に住所変更を申請し、当日中に転出手続きが完了したとの説明だ。現在、A法人の所在地はソウル市カンナム区チョンダム(清潭)洞であることが確認されている。
これに先立ち、チャウヌはA法人に対する現地調査と住所変更が行われた26日、自身のSNSを通じて謝罪文を掲載した。「最近、私に関するさまざまな出来事により、多くの方々にご心配と失望をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げる」とした上で、「今回の件を通じて、大韓民国の国民として納税の義務に向き合う自分の姿勢が十分に厳格だったのかを改めて省みており、深く反省している」と述べた。
さらに、「現在は軍服務中だが、今回の論争を避けるための意図的な選択では決してない」と強調し、「昨年、これ以上入隊を延期できない状況となり、税務調査の手続きを終えられないまま入隊することになった」と説明。いわゆる“逃避的入隊”との指摘については否定した。
所属事務所Fantagioも27日、2度目となる公式コメントを発表。「現在提起されている事案は、税務当局の手続きに基づき事実関係を確認している段階であり、所属事務所およびアーティストは、それぞれ必要な範囲内で誠実に調査に臨んでいる」とした上で、「今後、法的・行政的判断が明確になった場合には、その結果に沿って必要な措置を責任を持って履行する」と明らかにした。
チャウヌは昨年、ソウル地方国税庁調査4局による高強度の税務調査を受け、所得税など約200億ウォン(約20億円)に上る追徴課税を通告されたとされている。芸能人に対する追徴額としては例を見ない規模だと伝えられ、波紋が広がっている。
WOW!Korea提供








