
グループ「ASTRO」メンバー兼俳優チャウヌが、約200億ウォン(約20億円)を脱税したという疑惑が起きている中、この脱税額が世界的な有名人たちと肩を並べる規模だということが知られ話題になっている。
最近、オンラインコミュニティーには全世界の有名人たちの脱税額ランキングが整理された内容が掲載された。1位は中国の俳優ファン・ビンビン(范冰冰)。ファン・ビンビンはあるタレントが二重契約書疑惑を暴露し、脱税疑惑が起きた。中国の税務当局はファン・ビンビンと所属事務所に約460億ウォン(約46億円)の未納税金と約960億ウォン(約96億円)の罰金・追徴金など計1400億ウォン(約140億円)以上の金額を賦課した。2位は中国俳優のジェン・シュアン(鄭爽)だ。ジェン・シュアンは約540億ウォン(約54億円)の罰金と追徴金を賦課された。
サッカー選手クリスティアーノ・ロナウドが3位に名前を連ねた。彼はレアルマドリード所属だった2011年から2014年まで肖像権の収益約140億ウォン(約14億円)を隠蔽するためにペーパーカンパニーを設立し収益を横領した容疑を受け約250億ウォン(約25億円)の罰金と、懲役23か月の執行猶予が確定した。
4位は約220億ウォン(約22億円)の税金を滞納したアメリカの歌手ウィリー・ネルソン、5位は約210億ウォン(約21億円)の所得税を脱漏したポップスターシャキーラだ。
このリストによると、チャウヌは約200億ウォン(約20億円)の脱税疑惑で6位に名前を連ねることになる。
チャウヌの脱税疑惑はメディアEdailyの単独報道により明らかになった。チャウヌの母親は個人事務所A法人を設立し、現所属事務所であるFantagioとチャウヌの芸能活動の支援に関する用役契約を結んだ。この時から、チャウヌが稼いだ所得はFantagioとA法人、チャウヌで分けた。
しかし国税庁はA法人が実質的に用役を提供しない”ペーパーカンパニー”だと判断し、200億ウォン(約20億円)以上の所得税を支払っていないと結論付けた。
これについてFantagio側は「チャウヌの母親が設立した法人が課税対象に該当するのかが重要な争点であり、現在最終的に確定及び告知された事案ではなく法の解釈及び適用と関連した争点について適法な手続きに従い積極的に釈明する予定だ」とし、「該当の手続きが迅速に終わるようにアーティストと税務代理人は誠実に協力する予定だ。チャウヌはこれからも国民の一人として税務申告及び法的義務を誠実に履行することを約束する」と立場を表明した。
WOW!Korea提供






