
グループ「NEWBEAT」は10日から17日の1週間行われた中国活動を終えた。
今回の活動は、中国最大のオリジナル音楽企業「MODERN SKY」とマネジメント契約を締結し本格的な現地攻略を知らせるもので、到着当日から熱い反応を得た。
まず「NEWBEAT」は、14日、中国上海で初めてショーケース「The First Beat」を開催した。この日のステージでメンバーたちは、先日発表したデジタルシングル「Cappuccino」中国版パフォーマンス映像を初披露し、流ちょうな中国語によるコミュニケーションで現地ファンを感動させた。また1stミニアルバムのダブルタイトル曲「Look So Good」の振り付け映像を公開した。
多彩なオフラインイベントも注目を集めた。上海の有名カフェブランドとコラボした「一日店長」イベントには予想を上回るファンが集まり、彼らの爆発的な人気を実感させた。
「NEWBEAT」は北京と上海を行き来し、中国語の新曲録音を終えたのはもちろん、Weibo(微博)韓流とSohu(捜狐)ドットコムなど主要メディアのインタビューなど、大陸内のメディア露出に力を入れた。これに現地コミュニティーでは「中国進出に向けた姿勢に真心がある」と好評が続いた。
この勢いで「NEWBEAT」は中国内のさまざまな活動を始める。中国の新世代が最も注目するファッション文雑誌「K!ND」のオン・オフラインの表紙を飾り、新曲を発表する予定だ。
「NEWBEAT」は2026年1月18日午後5時、YES24 WANDERLOCH HALLでデビュー初の単独コンサート「Drop the NEWBEAT」の開催を控えている。
WOW!Korea提供







