俳優チョン・ヘインが、「第46回青龍映画賞」のプレゼンターとして出演した。

チョン・ヘインは20日、自身のInstagramに「おめでとうございます。第46回 #青龍映画賞」という文と共に数枚の写真を掲載した。

写真には、「青龍映画賞」のキューシートを持ってブラックのタキシードを着たチョン・ヘインの姿が盛り込まれている。

チョン・ヘインはさわやかな笑顔でカメラを見つめて、見る人をときめかせている。

これを見たネットユーザーは「ヘンニムを見れて幸せだったよ。いつもヘンニンム、最高」「ステキな姿を見せてくれてありがとう」「心はもうソウルに飛んでいってる」「この世で一番素敵なヘンニム。私の眼にはヘンニンムだけが見えた」などの反応を見せた。

一方、チョン・ヘインは、Netflixシリーズ「こんなクソみたいな愛（仮題）」に出演する。「こんなクソみたいな愛」は、記憶喪失にかかった検事コ・ウンセと、自身が彼氏だと主張するボクシングコーチの チャン・テハの同居を中心に繰り広げられる話を描く。