「2PM」ジュノ、暖かい笑顔と共に新年のあいさつ…「新しい姿をお見せする」(動画あり)



「2PM」イ・ジュノが新年を迎えてあいさつを伝えた。
ジュノは8日、公式SNSに「イ・ジュノの 2025 新年のあいさつ 2025 New Year’s Greetings」という文と共に動画を公開した。

動画でジュノは、淡いピンクのシャツを着た姿で登場した。彼は「いつの間にか2024年が過ぎ去って2025年の新年が明けました。2025年は全てがすっきりと解決して計画している全てのことを成すことができる幸せな1年になったらいいと思います。私は今年も多様な活動で皆さんをお訪ねする予定です。1月から始まる私のファンコンツアー『Midnight Sun」でファンのみなさんと共に過ごし、Netflix『CASHERO』とドラマ『台風商事』の2つの作品を通じて新しい姿をお見せする予定です。継続して見守っていただき、多くの関心と愛をお願いします。昨年より今年がもっと幸せで良い出来事であふれるようにお祈りしています」とあいさつした。



これを見たネットユーザーは、「ジュノも昨年より今年がもっと幸せで、いい出来事が沢山ありますように」「すぐ会おうね。新年はただ幸せでいたいね」「ジュノが願ってくれるから私の2025年は完ぺきだ。頼もしい」「今年もたくさん会えたら嬉しい。JUNHOと私たち、幸せになろうね」などの反応を見せた。

一方、ジュノはファンコンサート「2025 イ・ジュノ FAN-CON<Midnight Sun>」を25日と26日にインチョン(仁川)のインスパイア・アリーナで開催し、2月8日と9日には東京で開催してファンに会う。

また、ジュノはNetflixシリーズ「CASHERO」で主人公のカン・サンウン役を引き受けて、人生が180度変わる姿をダイナミックに描き出す予定だ。「CASHERO」は、手に持った現金と同じくらい力が強くなる超能力を得た平凡な公務員のカン・サンウン(ジュノ)が、給料をすべてはたいて世界を救う話を描いた平凡なスーパーヒーローたちの物語だ。

「台風商事」は、1997年にIMFの不渡り危機を全身で打ちのめされたが、真正面から突破していく中小企業とその家族たちの孤軍奮闘を描いた作品で、ジュノは台風商事の社長カン・テプン役にキャスティングされた。

2025.01.08