「2PM」イ・ジュノが、社会的弱者層の小児青少年治療のために1億ウォン(約1100万円)を寄付した。
最近ジュノは、社会的弱社層の小児青少年治療を支援するために、サムスンソウル病院に寄付金1億ウォンを寄託した。
ジュノは所属事務所JYPエンターテインメントを通じて「クリスマスを迎えて与えられた愛に報いるため、治療が必要な子供たちがあたたかい年末を過ごしてほしいという思いで分かち合いに参加した。近づく新年も、より多くの子供たちが健康に成長して夢を見ることができることを願っている。これからも助けが必要な場所に持続的に関心と愛を伝えたい」という感想を伝えた。
これまでジュノは、社会の至る所に思いを伝える善行を継続して実践した。2011年のエチオピアとガーナへの児童支援をきっかけに、国際救援開発NGOワールドビジョン(以下、ワールドビジョン)と縁を結んだ彼は、2012年にワールドビジョンの広報大使に正式に任命され、「GLOBAL 6K for WATER」キャンペーンをはじめとする様々な活動に積極的に参加した。2015年を皮切りに、2017年、2024年に開催された単独コンサートでは、児童後援プログラムの広報ブースを設け、参加を奨励してファンと共に健康な分かち合い文化づくりに努力した。
(2ページにつづく)