東方神起が約5年ぶりに! 食、サウナ…エグゼクティブのための韓国情報を現地調査【ゲーテ12月号】


仕事に遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌『ゲーテ12月号』が2024年10月24日に発売となる。今回の特集は“昂る、ソウル”。最高にエンタテインメント性に富んだ国、韓国をさまざまな方向から紹介。表紙は東方神起が登場。日本デビュー20周年を目前に控えた今の心境を教えてくれた。

【総力特集】最高にエンタテインメントな街、“昂る、ソウル” 

2003年頃、日本中で巻き起こった“第一次韓流ブーム”。そこから現在にいたるまで、食、音楽、美容にファッションと多くの人の心を摑み、熱狂させた。いつしか韓国という国が持つ個性は、一過性のブームで終わるものではなく、年齢性別を問わず夢中にさせてくれる、ひとつのカルチャーに成長した。

今回なぜ、ゲーテはソウルを支持するのか。それはいつ訪れても違う表情を見せてくれる、最高にエンタテインメント性に富んだ街だからだ。

時代のムーブメントが色濃く反映された、現代的なエリアと懐かしさが残る猥雑な街並みが共存し、進化を続けている。刺激も癒やしも、トレンドも文化も、全方位で魂に火をつけてくれる街、ソウル。さまざまな場所を旅してきたエグゼクティブも新たな発見を持ち帰れるはずだ。


◼︎ソウルの空気を五感で体感する 魅惑のハノクステイ
◼︎伝統と進化の共存 心沸き立つソウルフード
・進化するファインダイニング
・舌が唸る肉
・心を満たす鍋
・知る人ぞ知る海鮮
・地元民に愛される市場
・熱狂の珈琲文化
◼︎韓国愛溢れる仕事人が興奮するヘビロテ! 沼スポット
・ととのえ親方×韓国サウナ
・ホラン千秋×聖水洞
・米原康正×アート
・中村貞裕×肉
◼︎エグゼクティブの旅の相棒 韓国こそプライベートジェットで行くべき理由
◼︎世界が熱狂!XGを生んだプロデューサーSIMONが語る、韓国エンタメ
◼︎Column 男だって行ってみたい!オリーブヤング入門書

絆を紡いできた、東方神起の20年

2005年に日本デビューをし、来年20周年を迎える、東方神起。デビュー当時、現在のように韓国出身のアーティストが日本で活躍することは当たり前ではなかった。常に日本で新たな道を模索してきたふたり。多くの人に愛され続けてきた、これまでの活動の歩みに迫る。

さらに今回は韓国特集にちなみ、ふたりのソウルのおすすめスポットなども教えてくれた。

【インタビュー】日本と韓国の架け橋に。NCT 127 中本悠太の決意


NCT 127のメンバーとして活躍。今秋には待望のソロデビューも果たした中本悠太。12年前、練習生となるため韓国へ渡った彼は、今や日本と韓国、そして世界をつなぐトップアーティストとなった。オール韓国で撮影した、1stソロ写真集『今』の未掲載カットとともに、韓国の魅力、そして自身の今を語ってもらった。

 

 【連載】THE RAMPAGE 岩谷翔吾 ビジネス本ではなく「小説」をいう選択

ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」。メンバー16人の個性を引きだして、一年にわたり書籍化する大型プロジェクト「GL-16~THE RAMPAGE BOOKS~」。

連載4回目は、小説家デビューを果たしたパフォーマーの岩谷翔吾。原案は俳優の横浜流星によるもの。高校の同級生ふたりが超多忙のなか時間をつくって紡いだ衝撃作『選択』は、発売前から注目を集めている。SNSで話題の小説紹介クリエイターけんご氏を迎え、今までの読書体験や小説を読むメリットについて語り合った。

ECサイト「GOETHE STORE」で、エクスクルーシブなアイテムや体験を!

ゲーテの公式ECサイト「ゲーテストア」では、ここでしか手に入らないハイエンドなアイテムから、超絶体験を楽しめる各種サロンまで続々登場。仕事に遊びに一切妥協できないエグゼクティブの我儘をかなえる、エクスクルーシブなアイテムや体験を見逃すな!

そのほか「堀江貴文 金を使うならカラダに使え!」や「滝藤賢一の映画独り語り座」も好評連載中!
インタビュー企画には日本画家 千住 博、作曲家 千住 明、ヴァイオリニスト 千住真理子が揃って登場。

▶▶▶ゲーテ12月号の購入はこちら!

■雑誌情報
誌名:GOETHE[ゲーテ]2024年10月号
編集長:池上雄太(いけがみ ゆうた)
発売日:10月24日(木)
価格:特別定価1200円(税込)
発行:株式会社幻冬舎GOETHE

 

▶︎GOETHE WEB
「仕事が楽しければ人生も愉しい」

▶︎Follow US
Instagram(@gentoshagoethe)

X(@GOETHE_magazine

定期購読、購入はこちらから

Amazon での購入はこちらから

2024.10.23