女優 ク・ヘソン、ゆで卵で目玉焼き?…先輩女優パク・ウォンスク「料理の腕がばれた」

女優のク・ヘソンが朝食を作った。

17日夜8時30分に放送されたKBS2TV「パク・ウォンスクの一緒に暮らしましょう」シーズン3では朝食を作ることになったク・ヘソンの姿が描かれた。

この日の放送で朝食を作ることになったク・ヘソンは、父親の味噌を溶かし、そこにツナ缶を丸ごと入れて驚きを誘った。 味噌汁を作ったク・ヘソンは目玉焼きをするために熱したフライパンに卵を割り込もうとした。

しかし、ゆで卵だったのでク・ヘソンは戸惑った。 この時、パク・ウォンスクが登場し、ク・ヘソンは「目玉焼きを作ろうとしたが、ゆで卵だった」と話すとパク・ウォンスクは「あなたの料理の腕がばれた」と言って笑いを誘った。


ク・ヘソンは「3つ作るのに2つ失敗した」と言い、パク・ウォンスクはそのようなク・ヘソンが心配で目を離すことができなかった。 ク・ヘソンは「先生たちのものはまたきれいにしてあげる」と言い、これを聞いたパク・ウォンスクは「あえてそうしなくても良い」と話した。

その後、ク・ヘソンは豆もやしご飯とタレを用意したという。 パク・ウォンスクは市販のタレに安心して「今回の妹はあまりにも堂々としている」と言って笑いを誘った。 しかしタレが足りず、パク・ウォンスクが直接タレを作ると言った。

紆余曲折の末、ク・ヘソン式の3種の朝食が用意された。 変わった料理であるツナ缶の味噌汁をパク・ウォンスクが味わうことになった。 するとク・ヘソンはパク・ウォンスクの反応をうかがうためにじっと見つめた。 パク・ウォンスクは「みそ汁は予想したが、思ったより濃い味だ」と評価した。

へウンは豆もやしご飯にタレを入れて混ぜて食べた後、「青陽唐辛子さえ入れれば何でもおいしい」と話した。 ク・ヘソンが浮かぬ表情をすると「青陽唐辛子だけがおいしいというのではなく、ご飯もおいしい」と話した。

 

WOW!Korea提供

2024.10.18