俳優の坂口健太郎が、韓国ファンと特別な時間を過ごす。
デジタルメディアチャンネル「dingo」は10日午後7時、dingoストーリーの公式YouTubeチャンネルを通じて坂口健太郎と共にした「お疲れさま。今日も2024」の新しいエピソードを公開する。
「お疲れさま。今日も2024」は2016年から制作されてきたdingoのキラーコンテンツで、夢を叶えたスターが夢に向かって走る若者の日常を訪ね、応援と希望を伝えるリアリティ番組だ。
今回の映像で、坂口健太郎は自身の数々の作品を通じて活力を得て新しい夢に向かって歩むファンに出会う。サプライズイベントに成功した彼は、ファンと韓国の美しい宮殿を一緒に散歩し、カフェで一緒にコーヒーを飲むなど特別な時間を過ごす。
坂口健太郎主演のCoupang Playシリーズ「愛のあとにくるもの」についても語る。「愛のあとにくるもの」は、運命のような愛が終わり、何もかも忘れた女性”ホン”と後悔でいっぱいの男性”潤吾“の愛の後の物語を描いた感性メロドラマで、坂口健太郎は愛していた ”ホン“(イ・セヨン)と別れ、後悔する”潤吾”を演じる。撮影当時、公開を控えていた作品をファンに直接紹介し、様々な話を交わす。
坂口健太郎は、専攻していたホルンをやめて歌に進路を変えたというファンの悩みを聞き、自身の過去の経験を重ねながら人生の先輩として温かい応援と慰労を伝える。言語の障壁を超えた深い「ファン愛」を惜しみなく表し、ファンに一生忘れられない大切な思い出をプレゼントする予定だとし、期待が高まる。
坂口健太郎が出演する「お疲れさま。今日も2024」の新しいエピソードは、10日午後7時、dingo ストーリー公式YouTubeチャンネルを通じて公開される。