韓国映画「リボルバー」の報道スチール第1弾が公開された。
映画「リボルバー」(監督:オ・スンウク)は、すべての罪をかぶって刑務所に入った元警察官“スヨン”が出所後、ただ一つの目的に向かって直進する話を描いた作品。
公開された報道スチール第1弾は、大きな代価を約束されたが、すべてを失うことになった元警察のハ・スヨン(チョン・ドヨン)と彼女と関わるアンディ(チ・チャンウク)、チョン・ユンソン(イム・ジヨン)の姿を捉えた。 新しいマンションへの入居を控えて浮かれていたスヨンは、同僚たちが絡んだ不正をかぶり窮地に追い込まれる。裏切りに憤るスヨンの前に正体不明の男が現れ、このまま刑務所に入る代価として大金を約束する。これ以上警察に残ることができなかったスヨンは彼の提案を受け入れるが、出所の日に彼女を訪ねてきたのは約束をした男でも約束された代価でもない初めて見る見慣れない女ユンソン(イム・ジヨン)だけだ。スヨンの助力者なのか誰かが送った監視者なのか本音の読めないユンソンは、代価を受け取るために直進するスヨンと同行し始める。
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