『太王四神記』と『ベートーベンウイルス』で人気を呼んだイ・ジアが、原因不明の脚のマヒにかかっていることが明らかになった。
この症状はSBSドラマ『スタイル』撮影のときから、脚の感覚が鈍化する症状があったが、撮影とその他の活動などで簡単な検査だけを受けていた。
しかし、最近日本でのスケジュールを消化しているあいだに脚のマヒが悪化して、すべての公式日程および活動を暫定的に中断した。
今回の脚のマヒ症状は過労とストレスによる現象といわれている。
イ・ジアの所属会社側関係者は、「イ・ジアの脚の痛みのために行事が取り消されて、大変申し訳ない」、「イ・ジアは現在日本で物理治療を受けて、回復に専念している」と伝えた。
一方、来月5日封切り予定だったイ・ジア、カン・ジファン主演の映画『顔と心と愛の関係』は、イ・ジアの負傷とカン・ジファンの海外出国で、29日に予定されていた制作発表会を取り消した。