キム・ナムジュが真心がこもった言葉でチャ・ウンウを説得した。
韓国で8日放送されたMBCの「ワンダフルワールド」第3話では、刑務所から出所したウン・スヒョン(キム・ナムジュ)がクォン・ソンユル(チャウヌ)を訪ねて行って真心がこもった説得をした。
ハン・ユリ(イム・セミ)は、ファッションブランド事業で成功した。 ハン・ユリは出所したウン・スヒョンをあたたかく迎えた。
ウン・スヒョンは同僚収監者だったチャン・ヒョンジャ(カン・エシム)がお願いした被害者の子供クォン・ソンユルを探し始めた。
ウン・スヒョンはクォン・ソンユルを訪ねて行き、ウン・スヒョンはチャン・ヒョンジャから頼まれた日記帳を渡した。 通帳、当時の火災事件の新聞記事などを見たクォン・ソンユルは目つきが変わった。
ウン・スヒョンは、チャン・ヒョンジャという人の存在と死を知らせた。 引き続き彼女は「死ぬ瞬間まですまないと思っていた。 そちらがよく生きることを心から望んでいた」と、伝えた。 しかしクォン・ソンユルは、「オレがどうに見えるのか、よく生きているように見えるか」と、怒った。
引き続き彼は、「こんなことをやって、死んだ人が生きて帰ってくるのか」と、怒った。 ウン・スヒョンが「私もその気持ちよく分かる」と言うとクォン・ソンユルは「何がわかるって言うんだ。 オレは死ぬまでその人を知らずにいたかった。 今あなたがオレに何をしたのか分かってるのか」と、大声を張りあげた後消えた。
その後、クォン・ソンユルがウン・スヒョンに電話して「許せるかまでは自信ないが、日記を読んでみる」と言った。 ウン・スヒョンはクォン・ソンユルと会う約束をした。
「ワンダフルワールド」第4話は、韓国できょう(9日)放送される。