歌手キム・ジェジュンが20年間、自身を苦しめてきたサセン(私生、私生活を侵害するほどの過度なファン)と呼ばれるストーカータクシーを公開狙撃。厳重な処罰を予告した。
23日未明、ジェジュンは自身のインスタグラムストーリーに「区間ごとに待っている私生タクシーたち。 お客さんが追いかけてくれと言って行かなければならないというドライバーたち。 車の中で作戦遂行するように一人の大切な時間と感情を踏みにじるいじめで収益を創出するあなたたち。 本当にプロらしいプロセスは相変わらずでした」とし、「時代が変わりました。 昨日、車6台すべてがドライブレコーダーの映像付き。 撮影して今後もさらに収集する予定で、プライバシーと人間の苦痛を収集するあなたたちは大きな処罰を受けることを願う」と憤った。
続けて「ジェジュンさんが結婚されたら式場にも必ず訪ねて行きます」という恐ろしい一言をまだよく覚えている。 よく守ってくれて必ず懲役になってほしい」とし「20年。ちょうどここまでにしよう。 ご飯を食べていても、道を歩いていても後ろを振り返る習慣が久しぶりにできた。 忙しい。あなたたち金儲けに逃げ回る道路上の時間。もう手放す時ではないでしょうか」と訴えた。
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