Disney+オリジナルシリーズ「ムービング」の原作・脚本を務めたカン・プルが、女優ハン・ヒョジュと俳優チョ・インソンのキスシーンビハインドを伝えた。
14日、YouTubeチャンネル「文明特急」には「『ムービング』の作家カン・プルが直接明かす、このシーンに隠された身の毛もよだつ意味…クリスマスにわざわざキスシーンを撮ったのは本当ですか?」というタイトルの映像が投稿された。
映像で、カン・プルは「キム・ドシク役のチョ・インソンは一番にキャスティングされた。彼の話が出た時、かなり良いと思った。是非キャスティングされてほしかった。わずか1週間で連絡が来て、原作を2日ですべて読んだと言っていた。空を飛ぶことについて悩んでいたよ。和食レストランで会ったのだが、急にポーズを取りだした」と話した。
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