脚本家イム・ソンハンの新作ドラマ「お嬢さんドゥ・リアン」が4%台の視聴率で順調なスタートを切った。
25日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日午後9時10分に放送されたTV CHOSUN「お嬢さんドゥ・リアン」の初回視聴率は4.2%だった。
同作は、型破りな脚本で作品ごとに話題を集める脚本家イム・ソンハンの新作だ。この日の初回はペク・ドイ(チェ・ミョンギル)の古希のお祝いとその後に繰り広げられる出来事を描いた。
初回放送は通常、登場人物の関係性やドラマの設定を説明するため、多くの展開がされにくいが、物語がスピーディーに展開され、順調な始まりを告げた。
WOW!Korea提供