俳優のビョン・ウソク（ピョン・ウソク）が、多様な魅力が共存するグラビアを公開した。

映画「ソウルメイト」に出演したビョン・ウソクは、最近進行された「COSMOPOLITAN KOREA」のグラビア撮影で、スタジオにサプライズ訪問したポメラニアンの子犬“ポンゲ”と、その場で息を合わせて和気あいあいとした撮影現場の雰囲気を作った。

tvNドラマ「青春の記録」に続き、Netflix映画「20世紀のキミ」、上映中の映画「Soulmate」まで、続けて青春ものに出演したビョン・ウソクは、「僕がスタイリングによって、イメージがダサく見えることがあったよ」と、そのような素朴な姿がキャスティング当時よくアピールされたようだと謙遜した。

「Soulmate」を撮影して、最も印象深かったシーンには海辺のシーンを挙げました。 彼は「予告編にも登場したシーンです。 3人の友達、ミソ、ハウン、ジヌの一番幸せだった瞬間を描いたシーンです。 海でプカプカ浮かんで、肌で感じた海水も、眺めた空も、水遊びの後に食べたラーメンもまだ記憶が鮮明です。 実は撮影当時、10～11月頃だったのに真夏のように水遊びを楽しまなければならなかった。 一緒に寒さに震えて実際にもキム・ダミさん、チョン・ソニさんと、とても親しくなった」と、真夏の海辺のシーンのビハインドを話した。

ビョン・ウソクは、公開予定のドラマ「力の強い女カン・ナムスン」で、初めて悪役に挑戦しました。 彼は「どうしてもこの頃悪役演技をしているので、写真も険しい顔になってる気がします」と、伝えた。

俳優として描く究極的な目標については、自ら満足できる演技をしたいと話しました。 ビョン・ウソクは、「まだ僕の基準に達してなくて。 今撮影の真っ最中の『力の強い女カン・ナムスン』は、それでも60%程度までにはなるようです」と、俳優として描く抱負を表した。

WOW!Korea提供