韓国女優のキム・ヒアラがミュージカル俳優として舞台に立つ。
先月30日に公開されたNetflixドラマ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」でイ・サラ役を演じたキム・ヒアに対する熱い関心の中で、ミュージカルコンサートステージを通じて披露するキム・ヒアラの新しい変身にもう一度期待が高まっている。
キム・ヒアラは2日、「LINK FESTA」公演中、シン・ウンギョン音楽監督が率いるコンサート「縁…染まる」で観客と触れ合う。 リンクアートセンター開館記念に進行される今回のフェスタにキム・ヒアラはミュージカル「マリー・キュリー」、「ファンレター」などを共にしたシン・ウンギョン監督との縁で参加することになった。
2009年ミュージカル「ジャック・ザ・リッパー」でデビューしたキム・ヒアラは、その後「ファンレター」、「マリー・キュリー」、「ベルナルダ・アルバ」などに出演し、ジャンルを行き来しながら活躍した。 繊細な演技力と強烈な舞台掌握力でオーラを誇ってきたキム・ヒアラはENAドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」に続き、Netflixドラマ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で再び話題を集めており注目される。
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