GOT7のリーダーJAY Bがグラビアを通じて独歩的な存在感を誇った。

7月、シングルアルバムの発表を控えたグループGOT7のリーダー、JAY Bがコスモポリタン7月号のカバーを飾った。

撮影現場でJAY Bは「自由でクールなJAY Bの夏」を主題に多様なポーズを取り、特有のカリスマを発散した。

最近、GOT7の「再結合」の夢を叶えたことに対して、JAY Bは「メンバーたちがあまりにも協力してくれて、私は火付け役だけをした。 活動する間ずっと夢見る気分だった」として「ファンとの約束を守ったようで、その点が一番嬉しい」とグループリーダーとして感想を明らかにした。 それと共にJAY Bは「アルバムが期待以上にうまくいって驚いた。 もし結果が良くなかったら、GOT7も次のステップを踏むのがはるかに難しかっただろう」と付け加えた。

時にはソロアーティストのJAY Bで、時には作曲家の「Def.」で独り立ちを続けているJAY Bは最近、音楽作業に対する近況も伝えた。 彼は「私の音楽が大部分ヒップホップR&Bに根付いてはいるが、だからといってジャンルに固執する性格ではない。 ポップであれダンスであれR&Bであれ、その都度私がやりたい音楽をする」とし、アーティストとしてのオープンマインドな姿を見せたりもした。

一方、JAY Bがカバーを飾ったコスモポリタン7月号は22日から全国書店で購入でき、コスモポリタンコリアウェブサイトとインスタグラムを通じても見ることができる。