オン/オフラインが一つになるハイブリッドフェスティバルへ!幕張メッセで5/14(土)・5/15(日)、アメリカでは5/20 (金)・5/21(土)開催!
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CJ ENMは5月7日(土)、8日(日)の2日間、韓国ソウルのCJ ENMセンターで開催した「KCON 2022 Premiere in Seoul」を盛況のうちに終え、残りの日本、アメリカのイベントに対する期待感を高めました。
とくに今年は下半期に開催予定のKCONに先立ち、前哨イベントとなる「KCON 2022 Premiere」開催を宣言し、2019年9月以来の対面型フェスティバルに再び帰ってきたKCONに対する期待感を高めました。Kカルチャーの発祥地である韓国でファンファーレを鳴らし、今月は日本とアメリカの合計3カ国でプレミアイベントを行います。
軽快なエネルギーが溢れて出すK-POPの聖地韓国で開かれた「KCON 2022 Premiere in Seoul」では世界中の159ヵ国と地域のオン/オフラインの観客すべてが一つになって楽しむハイブリッドな祭典への進化を体感させました。
2日間行われた会場では、日中はシグネイチャーフォトゾーンで写真撮影をする観客でにぎわっており、夜にはSHINeeのキー、MONSTA X、NiziU、NMIXX、STAYC、THE BOYZ、TO1、HIGHLIGHTと「QUEENDOM 2」のBrave Girls、ヒョリン、Kep1er、今月の少女(LOONA)、VIVIZ、宇宙少女まで、のべ14組のアーティストの公演が行われました。
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2日間、12時から18時まで行われたコンベンションでは【シグネイチャーフォトゾーンで写真と映像を撮影しながら与 えられたフォトミッションを遂行するスタンプラリーイベント】と【シグネイチャーフォトゾーンで撮影した写真と映像を個人SNSにアップロードするハッシュタグチャレンジ】など、多 様なプログラムが披露されました。K-POPの聖地である韓国ソウルに集まった観客たちのポジティブなエネルギーでコンベンション会場の雰囲気も燃え上がりました。
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