URL:https://www.showroom-live.com/premium_live/jam_jam_k/s06090
「JAM JAM powered by smash.」は、オンラインライブとファンミーティングがセットになった音楽フェスです。既に人気アーティストやVTuberの出演が決定していましたが、この度、K-POPの次世代注目アーティストである「Stray Kids」と「ENHYPEN」が出演する「K-POP FESTIVAL THE MAGICAL STORY」と連動し、 3月31日(木)20時より ライブステージを「SHOWROOM」で披露します。また、日本向け企画として、22時30分より彼らのアフタートークショーを都市連動型メタバース空間「バーチャル渋谷」で配信することが決定しました。
Stray Kidsは、昨年8月に韓国でリリースしたアルバム「NOEASY」が、JYPエンターテインメントの制作アルバムとして初のミリオンセラーを達成。リード曲「Thunderous」は世界52の国と地域でiTunes1位を獲得するなど、全世界から注目を集める“次世代No.1ボーイズグループ”です。日本デビュー2周年を迎える3月18日(金)には韓国にてニューミニアルバム「ODDINARY」を発売し、さらに4月30日(土)から韓国を皮切りに全世界10都市15公演を巡るワールドツアー「Stray Kids 2nd World Tour “MANIAC”」の開催も発表され、待望の来日公演にファンの期待が高まっています。
また、ENHYPENは、2020年6月から約3ヶ月間放映されたMnetの超大型プロジェクト「I-LAND」から誕生し、2020年11月に韓国デビューした人気沸騰中の7人組ボーイグループです。5月3日(火)に発売される、待望の日本2ndシングル「DIMENSION : 閃光」に収録予定のデジタルシングル「Always」は、日本テレビ系水曜ドラマ「ムチャブリ! わたしが社長になるなんて」の主題歌に起用され、出演者によるTikTok投稿動画でも大きな話題を呼んでいます。
本企画の開催を記念し、「smash.」公式Twitterにて各グループのメンバーへの質問を募集するキャンペーンを実施します。「smash.」公式Twitterをフォローの上、メンバーへの質問を投稿し、採用された方には、メンバーの直筆サイン入りグッズをプレゼントします。
- 出演アーティスト
■Stray Kids
Stray Kidsは2017年、サバイバル・リアリティ番組「Stray Kids」を通じて選抜された、2PMやTWICEらを輩出したJYPエンターテインメント所属のボーイズグループ。“Stray Kids”というグループ名の“Stray”には、古い伝統や形式、システムを打ち破り、そこから抜け出すという意味が込められている。2018年3月にミニアルバム「I am NOT」でデビューを果たした彼らは、メンバー自ら作詞・作曲・プロデュースを手掛ける等、非凡な才能をもったグループとして大きな注目を集めている。デビュー以降も様々な新人賞を次々と獲得、2019年に入り「新人賞11冠」を達成した。2019年には、早くもアジア、オセアニア、アメリカ、ヨーロッパをまわるワールドツアー「UNVEIL TOUR ‘I am...’」を敢行。各国でソールドアウト続出となり、世界で高い注目と大きな反響を集めている。そして日本でも、2019年9月に急遽実現したパシフィコ横浜国立大ホールでの初の日本単独公演「UNVEIL TOUR ‘I am...’ in JAPAN」にはチケット申し込みが殺到し即完売で大盛況となり、さらに2019年12月に代々木第一体育館にて行われたジャパンショーケース「Stray Kids Japan Showcase 2019 “Hi-STAY”」でも大きな成功をおさめた。そして、2020年3月18日にベストアルバム『SKZ2020』にて、日本デビューを果たした。
■ENHYPEN
ENHYPENは、CJ ENMとHYBEの合弁法人であるBELIFT LABに所属する、 JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIの多国籍メンバー7人で構成されたボーイグループだ。彼らは、2020年6月から約3か月間放映された、Mnetの超大型プロジェクト『I-LAND』の最終生存メンバーであり、無限な可能性をもとに、数多くのミッションを経て、個人、チームともに成長する姿を見せてくれた。チーム名の「ENHYPEN」は、記号の「ハイフン」が意味するように、お互いに異なる環境でちがう人生を生きてきた7人の少年が「つながり」、お互いを「発見」し、ともに「成長」するという意味を持つ。また、音楽を通じて人と人、世界と世界をつなぐという抱負も込められている。
(2ページに続く)