韓国ボーイズグループ「SUPER JUNIOR」のメンバー・キュヒョンが新型コロナウイルス感染判定を受けたと18日、所属事務所Label SJが明らかにした。
所属事務所は「キュヒョンは同日午前、最終感染判定を受けた」とし「3回目のワクチン接種まで完了した状態で、現在は軽微な症状だけあり、予定されたスケジュールはすべて中断し、防疫当局の指針に従って自主隔離および必要な措置と安静にしている」と説明した。
さらに「接触があったSUPER JUNIORのメンバー全員と関係スタッフは陰性判定を受けた。万が一の場合に備えて、随時検査をおこなってチェックしている」と伝えた。
一方、キュヒョンが所属する「SUPER JUNIOR」は来る28日のカムバックを控えている。
以下、Label SJの公式立場全文
こんにちは。Label SJです。
SUPER JUNIORのキュヒョンが17日に実施したPCR検査の結果、本日(18日)午前、最終感染判定を受けました。
キュヒョンは新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種まで完了した状態で、現在は軽微な症状だけあり、予定されたスケジュールはすべて中断し、防疫当局の指針に従って自主隔離および必要な措置と安静にしています。
接触があったSUPER JUNIORのメンバー全員と関係スタッフは陰性判定を受けました。万が一の場合に備えて、随時検査をおこなってチェックしています。
当社はアーティストの健康と安全を最優先に考慮し、キュヒョンが早く健康を回復できるように最善を尽くします。
WOW!Korea提供