グループ「CRAVITY」がナチュラルな魅力を見せました。

「CRAVITY」は最近、公式SNSに後続曲「VENI VIDI VICI」の振りつけ練習映像を投稿しました。

公開された映像の中の「CRAVITY」は、9人9色の私服ファッションで登場して“まろやかな味”の魅力を見せたのはもちろん、ホワイトからブラックまでそれぞれ違ったスタイリングで個性を誇っています。

特に華麗な舞台効果がなくても、パフォーマンスにだけ集中した「CRAVITY」の姿は、“パフォーマンスと言えばCRAVITY”という修飾語を今一度立証し、独歩的なダンスラインと指先、つま先までのがさなかったディテールな動作で、見る面白さまで加えました。

ソフトながらもパワフルな群舞の饗宴がより増した「VENI VIDI VICI」をリリースした「CRAVITY」は、「ミュージックバンク」を皮切りに活発な活動を予告、“4世代代表アイドル”として存在感を発揮する計画です。

「VENI VIDI VICI」は、キャッチーなギターサウンドをベースにグルーブなリズムとロック的な雰囲気がマッチしたダンスナンバーで、「CRAVITY」のあふれる覇気を入れています。

「CRAVITY」は、多彩なコンテンツ公開をはじめ、「VENI VIDI VICI」で活発な活動を継続します。

WOW!Korea提供
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