「コラム」韓国のビックリ/追記編4「バス」

2018.06.11

 

バスがスピード違反?
どうしてバスの運転手が気になるのか。
それは、自分が好きな歌謡曲を大音量で流す人もいれば、携帯電話で奥さんと延々と話している人もいるからだ。
日本では絶対にお目にかかれない光景。まさに、韓国のバスの運転手は運転中でも個性が丸出しなのである。
そのうえ、スピードを出す。山道を飛ばすバスに乗ったときは、バスの揺れに応じてからだが常に上下左右に大きく振られる。

下車するときは、グッタリである。
かつて、乗っていた路線バスがスピード違反でつかまったことがある。そのときの運転手と警察官のやりとりが面白かった。
年上の運転手は警察官に強い口調で文句を言い続けていて、年下の警察官は過敏に反応しないように気をつけながら、しっかりと違反の手続きを終えていた。こういう場合でも「長幼の序」が生きていたのは韓国らしい。