俳優パク・ボゴム、無限の魅力…模範的な外見と人間性

2014年には、ドラマ「本当に良い時代」、「明日もカンタービレ」、映画「最後まで行く」、「鳴梁(ミョンリャン)-渦巻く海」で自身に与えられた役割を200%以上やり遂げて徐々に注目を集め始めた。 2015年5月には、KBS 2TV「ミュージックバンク」のMCとしてRed Velvetアイリンと目の保養になる見事なツーショットを完成した。

いつも笑顔で良い印象を持つが、作品の中のパク・ボゴムは多彩な輝きを放った。ドラマ「君を覚えてる」と映画「コインロッカーの女」では、これまで見せた存在感の2倍以上、特に180度違った演技をして、女性ファンはもちろん専門家にまで認められた。

彼をスーパースターの隊列に導いたのは、2015年冬にテレビの視聴者を魅了したtvN「応答せよ1988」だった。この作品でパク・ボゴムは、多少鈍感で保護本能を刺激するが囲碁に関しては天才的なチェ・テク役で視聴者から熱烈に愛された。

tvNドラマの視聴率で新しい記録を書きかえて、地上波でも難しいといわれる20%台突破をやり遂げた貢献者だ。ヘリを間にリュ・ジュンヨルと善なる競争を繰り広げたおかげだ。

パク・ボゴムは「応答せよ1988」以降、KBS 2TV「雲が描いた月光り」でイケメン皇太子のキャラクターに扮して再び女性ファンの心を魅了した。キム・ユジョンを守り、「許さない」、「私の人だ」というセリフは末永く深い余韻を残した。

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2018.03.14