「インタビュー」クォン・ユル、共演したテギョン(2PM)のパワフルさに“幸せ”をもらった!「キスして幽霊!?Bring it on, Ghost?」DVD クォン・ユル インタビュー到着!

2017.04.21

――「キスして幽霊!」に出演が決まった時の感想はいかがでしたか?
クォン・ユル:初めて台本を読んだ時はうれしく思いました。それは今までやってこなかった初めてのジャンルやキャラクターに挑戦できるからです。そしてこのような機会が与えられたことに感謝し、挑戦してみたいというやる気も湧いてきました。それに「ゴハン行こうよ」でご一緒したパク・ジュンファ監督の作品だったので、また一緒にお仕事ができることを、とてもありがたく、撮影がとても楽しみでした。

――最初に台本を読んだ時の感想は?
クォン・ユル:難しいと思いましたね。できるか不安でした。最近の視聴者は作品を観る目が肥えていますから、悪霊退治をテーマにした今回のようなドラマが、果たして不特定多数の大衆に受け入れられるだろうか? そんな心配もありました。でも、何とかして視聴者にリアリティーを感じてもらいたい、そう思ったのです。視聴者にメッセージを投げかけたいとも思いました。単なる娯楽としてこの作品を観る人にも、スリルを求めて観る人にも、何らかの楽しみを与えたいと思いました。バカバカしいと一蹴される作品ではなくメッセージを伝えられる作品にしたいと、そう思いました。

――演じたチュ・ヘソンについて紹介してください。
クォン・ユル:チュ・ヘソンは獣医で、主人公ボンパル(テギョン(2PM))が通う大学の獣医学科教授です。最年少で教授になった秀才。普段の彼は優しくて学生の間でも人気者で親切な人物です。ですがもう一つの裏の姿はミステリアスで怪しい雰囲気を持った人物です。その怪しさの正体が明らかになる過程をドラマでは楽しんでください。

――クォン・ユルさんはチュ・ヘソンという人物をどう解釈しましたか?

クォン・ユル:チュ・ヘソンという人物は、この社会におけるある種の被害者だと思います。彼は家庭内暴力に苦しんでいました。子供の頃に父親から虐待を受けたトラウマがあるのです。そんな彼に思いがけない事件が起きました。守ってくれると信じていた母親が彼のことを警戒し始めたのです。彼はやむを得ず厳しい道を選ぶしかなかったんです。一瞬の判断ミスが悲劇を招いてしまったのです。だからヘソンは被害者であり、最も気の毒な登場人物だと思います。

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