3月28日に京畿道(キョンギド)の漣川郡(ヨンチョングン)にある第5師団・新兵教育隊に入営(入隊と同じ意味)したソ・イングクは、3月31日に第5師団を出て自宅に帰ることになった。今後の彼はどのようになるだろうか。 現役兵としての服務が無理 所属事務所の発表によると、ソ・イングクは左足首のくるぶしの骨…
第5師団の訓練風景(写真=韓国陸軍公式サイト)ソ・イングクが3月28日に入所したのは第5師団の新兵教育隊である。第5師団は京畿道(キョンギド)の漣川郡(ヨンチョングン)にある。そこは韓国の一番北側だ。果たして、第5師団とはどんな師団なのだろうか。 緊張感がかなり違う まず、漣川郡(ヨンチョングン)を…
ソ・イングクは、3月28日の午後、京畿道(キョンギド)の漣川郡(ヨンチョングン)にある第5師団の新兵教育隊に入所した。今後は、1年9カ月にわたって兵役の義務を果たすことになる。そんな彼の兵役中の動きについて見てみよう。 どの部隊でも最年長になる ソ・イングクと言えば、なんといってもドラマ『応答せよ1…
これが「経国大典」の目次 朝鮮王朝を語るときに、絶対に欠かせない第一級の史料が「経国(キョングッ)大典(テジョン)」である。この「経国大典」とは何か。一言で言えば、朝鮮王朝時代の政治と社会を規定した基本法典である。 1485年に完成 1455年に即位した7代王・世祖(セジョ)の命令によ…
『春のワルツ』のロケ地になったのが青山島(チョンサンド) 抒情的な作品性に定評があったユン・ソクホ監督が作り上げた四季シリーズ。『秋の童話』『冬のソナタ』『夏の香り』と順に制作したユン・ソクホ監督が、四季シリーズの完結編として完成させたのが『春のワルツ』だった。春は始まりの季節。同ドラ…
撮影=Kasuya Yoshikazu 端正な顔だちでファンを魅了するコ・ス。『オクニョ 運命の女(ひと)』でも大人気を博している。そんなコ・スが日本で行なったファンミーティングの中で特に思い出深いのが、2009年8月2日に東京・渋谷で開いたイベントだった。当時の様子を再現してみよう。…
ドラマというのは、その国の国民性や生活習慣などを如実に見せてくれるコンテンツだが、「韓国ほどドラマが好きな国は他にないのではないか」とさえ思える。何よりもドラマの本数が抜群に多い。その作品数に本当に驚いてしまう。 週2回放送体制を堅持 たとえば、KBS、MBC、SBSという地上波のテレビ局を見ても、…
2016年に韓国で放送された『テバク~運命の瞬間(とき)~』は、スケールが大きい本格時代劇である。ただし、ドラマに出てくる時代背景がちょっと複雑なので、そのあたりを簡潔に説明しておこう。 粛宗をめぐる女性たち 物語を序盤からグイグイ引っ張ったのが、名優チェ・ミンスが演じた19代王・粛宗(スクチョン)…
韓国の俳優たちの略歴を見ていると、多くの共通点を見つけることができる。大学の演劇・映像学科を卒業(あるいは在学)している俳優が圧倒的に多いのだ。これは日本の芸能界とは明らかに違う点だ。 芸能分野の学科が多い 俳優という職業に特別な学歴が必要なわけではない。 それでも、韓国の場合は学歴を重視する伝統が…
数々の面白いドラマに主演してきたパク・シフ。代表作を選ぶとすると、人それぞれに挙げる作品が違うだろうが、以前なら『王女の男』が選ばれる割合が高かった。しかし、今は『名もなき英雄<ヒーロー>』(以下、『名もなき英雄』と表記)が代表作と言っても過言ではないだろう。 中央情報局の元秘密要員 …