兵役は、本人だけでなくファンにも大きな出来事だ。兵役は隣の国のことだから知りたくもないし知らなくても良いと、目を背けてただ早く過ぎ去るのを待とうとした人もいたかもしれない。暗い時代に突入したと思った人もいたかもしれない。どうしてこんな兵役なんてあるのか、とやり切れない思いをした人も……。あるいは、心…
韓流スターは何度も記者会見に出てくるので、その発言が公になることがとても多い。中でも、長い兵役を終えて除隊したときには、その言葉に特別な重みがある。これまでに除隊した人たちは、果たして何を語っていただろうか。 実感した3つのこと 現役兵の場合、兵役期間は21カ月である。 これが、長いのか、短いのか。…
予備役になると定期的に専用訓練所に出向いて銃の撃ち方などを復習する 現役兵としての21カ月の服務を終えて芸能界に戻るユンホ。しかし、これで兵役が終わるわけではない。韓国の兵役法では、現役兵から除隊することを厳密には「転役」と呼ぶ。これは、「兵役の中身が転じる」という意味だ。  …
日本には徴兵制がないので、兵役をごく身近に感じることがない。しかし、韓国では兵役が社会制度として確立されていて、日常生活の一部にもなっている。そんな韓国では、東方神起のユンホの兵役活動がどんなふうに見えたのだろうか。 本当に頑張っていた 直接、韓国の人の率直な意見に耳を傾けてみよう。 …
光州で開かれている「光州芸術祭」のステージ 朝鮮半島西南部の全羅(チョルラ)南道の道都として有名な光州(クァンジュ)市。ソウルからKTX(高速鉄道)で2時間の距離にある。ここは、東方神起ユンホの故郷としても、多くの韓流ファンによく知られている。 日本と関係が深い場所 光州出身の芸能人は多い。 名を列…
ヒョンビンの最新作は映画『共助』。韓国で大ヒットしていて、ヒョンビンの演技も評判がいい。これが彼の代表作になる可能性があるが、現時点では評価がまだ未知数なので、今回はドラマ『私の名前はキム・サムスン』と映画『王の涙 イ・サンの決断』を取り上げた。 恩人はキム・ソナ ヒョンビンの出世作といえば、もちろ…
写真=K.Aoki時間というのは、誰にも等しく流れるのだが、その受け止め方は相対的なものだ。結局、時間の長短というのは、人によって感じ方がまるで違う。ユンホの兵役の21カ月……素敵な怪物になる過程は、ファンにとって長かったのか、短かったのか。 兵役入りのメッセージ ユンホが兵役に入ったのは、2015…
音楽の世界だけでなく俳優としても評価が高い東方神起のユンホ。これまでも様々な作品に出演しているが、中でも名作として評価が高いのが映画『国際市場で逢いましょう』である。 ユンホはハツラツとした演技を見せた 2014年に韓国で公開された映画『国際市場で逢いましょう』は、朝鮮戦争の混乱の中で釜山(プサン)…
子役から芸能生活をスタートさせたチャン・グンソクには出演作がとても多い。その数多い作品の中で彼の代表作といえば、韓国で2009年に放送されて最高の人気を獲得した『美男<イケメン>ですね』と、時代劇の大作として話題を呼んだ『テバク~運命の瞬間(とき)~』(以下、『テバク』と表記)に違いない。 &nbs…
芸能人にとって、兵役は非常にデリケートな問題だ。発言しだいで、自分の芸能生活に大きな影響が及ぶからだ。結果的に、兵役について積極的に発言する人は、以前からほとんどいなかった。しかし、2PMのテギョンは違った。 誰もが一度は経験する 今までの例を見てみよう。 兵役が間近に迫った芸能人も、…