大ヒット作『太陽の末裔』で大ブレークしたソン・ジュンギは、共演したソン・ヘギョとの結婚も発表。さらに、超話題作の映画『軍艦島』で重要な役を担っている。今、韓国で一番注目の俳優と言えるだろう。 飛び抜けた存在感 『冬のソナタ』が日本で爆発的な人気を得て韓流スターの代表となったペ・ヨンジュ…
このところ、ソ・ジソブをイメージする機会が多い。彼が主演した『軍艦島』の話題が韓国のマスコミを賑わせているし、彼の代表作とも言える『ごめん、愛してる』が日本でもリメークされた。 彼が見せる「ありのまま」 初めてソ・ジソブを強烈に意識したのは、『バリでの出来事』のときだった。哀しみの表情…
朴槿恵(パク・クネ)と崔順実(チェ・スンシル)の事件では大規模なデモが何度も起き、国民の怒りが頂点に達しました。なぜあれほど国民は怒ったのでしょうか。その理由をさぐってみましょう。 大統領本人の不正 まず、大統領本人が事件の張本人だということです。今までは大統領の側近や親…
現在の徳寿宮はかつて慶運宮と呼ばれ、仁穆王后が幽閉されていた。写真は徳寿宮の正殿の中 クーデターが成功 1623年、15代王の光海君(クゥンヘグン)は、仁祖(インジョ)が起こしたクーデターによって王宮を追放された。このとき、光海君は斬首にされても仕方がなかった。しかし、仁祖は絶対にそうしなかった。そ…
人気になる韓国時代劇には、作品の格にふさわしい名セリフが多い。その象徴的な作品が、『王女の男』と『宮廷女官 チャングムの誓い』である。今回の名セリフにも、さすがと思わせる含蓄がある。 ◆『王女の男』 「生き抜いて、私を殺しに来てください」 ドキッとする言葉である。 しかし、その真意がわかると、言った…
あえて言うならば、韓国の女性は自主的な人が多いと思います。気が強いと言えるかもしれませんが、それよりは自分が主体になることを臆さないというのが当たっているでしょう。 15年間もワースト1位の韓国 日本も韓国も儒教の影響で未だに女性の社会的な位置は高くありません。男尊女卑という考え方が両国にまだ残って…
KBSのホームドラマ『お父さんが変』は、30%を超える視聴率を獲得している。このドラマを見ていると、韓国で視聴率を取れる定番テーマがしっかり描かれている。果たして、それは何なのか。 視聴率受難の時代 韓国ドラマで一番視聴率が高かったのは、1996年に放送されたペ・ヨンジュン主演の『初恋』の65・8%…
一途に人を愛する姿をドラマの中で見いだすと、本当にうらやましくなります。そういうシーンを見る度に、「本当に幸せなのは、心から愛せる人を見つけたときだ」と思えてくるのです。 ◆『屋根部屋のプリンス』第20話 「生きていても死んで、死んでいても生きて、数百年後でもあなたを愛します」 一時の…
朴槿恵(パク・クネ)と崔順実(チェ・スンシル)の事件によって、韓国の国民は「特権層がいかに腐敗しているか」をよく知るようになりました。ある意味で、この2人が不正を知る切っ掛けを作ったのです。しかし、まだ直さなければならないことが多いと言えます。その1つが大手メディアの問題です。 特権層…
K-POPのスターを夢見る若者たちは、それ以前の若者たちと明らかに違う感性や価値観を持っています。そこで、最近の10代後半から20代前半の若者たちの世代的な特徴を考えてみました。 少子化の影響がある 今の若者たち(10代後半から20代前半)の特徴としては、自己表現力と自己誇示欲の2つの点を挙げられる…